ドイツ生まれのシュルレアリスム代表画家マックス・エルンストによる1920年代のコラージュロマンの文庫版!
フランスのアンドレ・ブルトンが提唱する「オートマティズム(自動筆記)」をエルンストが絵画で表現しようと発明したのが現代のパンクの皆さんが大好きな【コラージュ】という技法!
「百頭女」は19世紀の挿絵本やカタログの木版画を切り抜き貼りあわせて制作している147からなるコラージュ作品に短い文章を添えた美しきコラージュ小説!
巻末には錚々たる作家たちによる「マックス・エルンスト頌 百頭女のために」寄せられた文章も秀逸!(瀧口修造・澁澤龍彦・赤瀬川原平・窪田般彌・加藤郁乎・埴谷雄高・巖谷國士)
【内容】
惑乱、私の妹、百頭女。エルンストの夢幻世界、コラージュ・ロマンの集大成。
今世紀最大の奇書、待望の文庫化。
【著者について】
巖谷 國士 (イワヤ クニオ)
1942年東京生まれ。東大大学院修了。仏文学者、批評家、エッセイスト。明治学院大学名誉教授。著者に『シュルレアリスムと芸術』他、『澁澤龍彦の時空』など、訳書にブルトン、ドーマル、エルンストなど多数
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著者 : マックス・エルンスト
翻訳: 巖谷國士
出版社:河出書房新書
判型:文庫
頁数:373ページ
梱包サイズ : 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
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