【内容】
一九八〇年代、ロシア文学を専攻していた著者は、ソ連ではなく米国へ飛んだ。ハーバード大で古代教会スラヴ語を習得し、街角でポーランド移民と交流。多様な文化を内包する「サラダボール」の国で得た体験と考察をユーモラスに綴る、ヌマノ教授の原点たるエッセイ。「ハーバード生活から三つのエピソード」他を新規収録。〈解説〉奈倉有里
【著者について】
沼野充義
スラブ文学者。名古屋外国語大学教授、東京大学名誉教授。著書に『徹夜の塊1 亡命文学論 増補改訂版』『ユートピア文学論』など、訳書にスタニスワフ・レム『ソラリス』、『ナボコフ全短篇』(共訳)など。
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著者 : 沼野充義
出版社 : 中央公論新社 (2025/1/22)
版型 : 文庫判
頁数 : 320ページ
サイズ : 15.1 x 10.5 x 2cm
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