【探偵小説漫想夢野久作随筆選(中公文庫)】 夢野久作(著)

型番 cbbs542
販売価格 1,100円(内税)
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【内容】
「探偵小説の正体」とは何か? 怪作『ドグラ・マグラ』等で知られる不世出の作家・夢野久作による随筆を精選、そのエッセンスを一冊に。〈解説〉新保博久
探偵小説の正体、そしてその使命とは何か?

戦前の日本文学界で独自の領域を切り拓いた鬼才・夢野久作。
彼の探偵小説観にまつわる文章を中心に、父・杉山茂丸について、最も愛した芸術である能についてなど、そのエッセンスを一冊に。
さらに資料篇として、デビュー作「あやかしの鼓」及び同作に関する江戸川乱歩らの選評を付す。
文庫オリジナル。
〈解説〉新保博久

【目次】
機蔽議緇説関連)
所感
チャンバラ
ナンセンス
江戸川乱歩氏に対する私の感想
涙香・ポー・それから
挿絵と闘った話
路傍の木乃伊
書けない探偵小説
我もし我なりせば
探偵小説の正体
スランプ
やっつけられる
探偵小説の真使命
甲賀三郎氏に答う
私の好きな読みもの
創作人物の名前について
探偵小説漫想

供覆修梁勝
父杉山茂丸を語る
ざんげの塔
怪青年モセイ
加藤介春を怨む
「生活」+「戦争」+「競技」÷0=能
能とは何か

[資料]
あやかしの鼓(デビュー中篇)
〔「新青年」創作探偵小説懸賞〕当選作所感(江戸川乱歩/甲賀三郎/平林初之輔/小酒井不木/延原謙/森下雨村)
夢野久作君に問う――「探偵小説講話」より(甲賀三郎)
夢野久作氏(江戸川乱歩)
夢野久作氏とその作品(江戸川乱歩)

解説(新保博久)
夢野久作略年譜

【著者について】
夢野久作
一八八九年、福岡県生まれ。本名・杉山直樹(のち泰道に改名)。父は国士・杉山茂丸。慶應義塾大学予科文学科中退後、家業として杉山農園を経営、「九州日報」記者などを経て、一九二六年、「あやかしの鼓」が「新青年」懸賞二位に入りデビュー。筆名は福岡の言葉で「夢のような、現実離れしたことを考えている人」の意。長篇に『ドグラ・マグラ』『犬神博士』『暗黒公使』、短篇に「瓶詰の地獄」「死後の恋」「押絵の奇蹟」など著作多数。三六年死去。

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著者 : 夢野久作
出版社 : 中央公論新社 (2025/9/19)
版型 : 文庫判
頁数 : 352ページ
サイズ : 15.1 x 10.5 x 2cm
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