【内容】
1968年刊行の幻の<初作品集>を完全復刻!
三島由紀夫の序文、掲載作品の英文解説付録つき
春日八郎の京都労音ポスターをはじめとする日本デザインセンター時代の代表作、旭日模様を用いた「TADANORI YOKOO」「腰巻お仙」などの名作ポスター、ピンクガール・シリーズ等々、若き横尾忠則の才能が凝縮された一冊。その他、貴重なポートレートや家族写真等も掲載。編集は粟津潔。
三島由紀夫の序文ーー「何という無礼な芸術であろう。このエチケットのなさ! しかし、これらの明るい色彩に包まれたやりきれない暗さの底には何かしら厳粛なものがある」「横尾氏の作品を、狂人の芸術から救っているのは、彼の、外部への関心である」ーーをはじめ、寺山修司、和田誠、田中一光、高橋睦郎の横尾忠則評伝も収録。
【著者について】
横尾忠則(よこお・ただのり)
1936年兵庫県生まれ。現代美術家。1972年ニューヨーク近代美術館で個展。その後もパリ、ヴェネツィア、サンパウロなど各国のビエンナーレに出品し、国内外の美術館にて個展を開催。2012年に兵庫県立横尾忠則現代美術館、2013年には豊島横尾館を開館。主な受賞、綬章に毎日芸術賞、ニューヨークADC殿堂入り、紫綬褒章、旭日小綬章、朝日賞、高松宮殿下記念世界文化賞など。2022年に東京都名誉都民、2023年には日本芸術院会員、文化功労者に選ばれる。著書に小説『ぶるうらんど』(泉鏡花文学賞)、『言葉を離れる』(講談社エッセイ賞)、小説『原郷の森』ほか多数。
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著者 : 横尾忠則
出版社:トゥーヴァージンズ (2024/11/26)
ページ数 : 132ページ
判型 : A4/並製(ガンダレ製本)
サイズ : 29.7 x 21 x 1cm
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