【内容】
「キングがホラーの達人なら、リゴッティはホラーの化身だ。」(ニューヨーク・タイムズ)――祈りなのか、呪いなのか。アメリカのカルト作家による救済なき傑作群が、本邦初単行本化。
「そう、この世界の人々が、神ならぬ新たな神の存在に勘づいていることを漏らしてしまったのは、せいぜい一世紀前のことだった。」
H・P・ラヴクラフトやフィリップ・K・ディックと並び称され、ブラム・ストーカー賞を4度受賞した、文学史上最も危険な作家が、ついに上陸!
戯れ (若島正 訳)
アリスの最後の冒険 (白石朗 訳)
ヴァステイリアン (若島正 訳)
道化師の最後の祭り (宮脇孝雄 訳)
ネセスキュリアル (若島正 訳)
魔力 (若島正 訳)
世界の底に潜む影 (若島正 訳)
ツァラル (若島正 訳)
赤塔 (若島正 訳)
編者あとがき 若島正
【著者について】
1953年デトロイト生れ。80年代から小説を書き始め、人間生活の暗黒面を描き「現代のラヴクラフト」としてカルト的人気を誇る。ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、国際ホラーギルド賞等受賞多数。
1952年生れ。京都大学名誉教授。英米文学研究者、詰将棋・チェスプロブレム作家。著書に『盤上のフロンティア』、訳書にナボコフ『ロリータ』、シェパード『ワンダ・ヒッキーの最高にステキな思い出の夜』など。
1954年生れ。翻訳家・随筆家・文芸評論家。著書に『英和翻訳基本辞典』、訳書にマグラア『失われた探検家』、ハイスミス『目には見えない何か』、『カート・ヴォネガット全短編』(共訳)など。
1959年生れ。早稲田大学第一文学部卒。訳書に、キング『ビリー・サマーズ』、ヒル『ファイアマン』、グリシャム『冤罪法廷』、フレミング『007 カジノ・ロワイヤル』、ランセット『トーキョー・キル』など。
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著者 : トマス・リゴッティ
翻訳 : 若島正,宮脇孝雄,白石朗
出版社 : 河出書房新社 (2025/12/4)
版型 : 四六判並製
頁数 : 248ページ
サイズ : 18.8 x 12.9 x 1.7cm
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