【内容】
あらゆる侵犯を繰り返す若きローマ皇帝が追い求めた、美しき愛のかたち――
ジュネが最も輝ける時代に書かれた幻の戯曲。
80年の時を経て発見された文学史的事件。
カバー装画◎横山雄
ブックデザイン◎大倉真一郎
【著者について】
ジャン・ジュネ (ジュネ,J)
1910-86年。孤児として育ち、42年獄中で書いた『花のノートルダム』で注目される。『泥棒日記』『葬儀』などを執筆後、60年代以降は黒人解放運動、パレスチナなどに関わり『恋する虜』に結実させる。
宇野 邦一 (ウノ クニイチ)
1948年生まれ。哲学者・フランス文学者。立教大学名誉教授。著書に『土方巽──衰弱体の思想』『ドゥルーズ 流動の哲学』など。訳書に、アルトー『タラウマラ』、ジュネ『薔薇の奇跡』など。
鈴木 創士 (スズキ ソウシ)
1954年生まれ。著書に『アントナン・アルトーの帰還』『中島らも烈伝』『魔法使いの弟子』。訳書に『神の裁きと訣別するため』(共訳)『狂人の二つの体制』(共訳)『歓待の書』『ロデーズからの手紙』。
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著者 : ジャン・ジュネ
翻訳 : 宇野邦一,鈴木創士
出版社 : 河出書房新社 (2025/5/27)
版型 : 四六判変形
頁数 : 192ページ
サイズ : 19.4 x 12 x 1.9cm
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