【精選日本随筆選集 孤独 (ちくま文庫)】 宮崎智之(編集)

型番 cbbs554
販売価格 1,100円(内税)
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【内容】
これが日本の名随筆
「随筆とは何か?」「何から読んだらいいのか?」に応える
「随筆復興」を掲げる宮崎智之によるオリジナルアンソロジー
内田百 白洲正子 幸田文 坂口安吾から遠藤周作 吉田健一 森茉莉 杉浦日向子まで

随筆・エッセイは、散文芸術のひとつとして、高度な「芸」が必要な奥深い文学の一大ジャンルであり、これまでも数多の名文が親しまれてきた。しかし、身辺雑記を描くことも多く、書き手の参入障壁が低いことから、その芸術性は正当に評価されてきたとは言い難い。本書は〈随筆復興〉をかかげる宮崎智之が、孤独をテーマに「随筆とは何か」にこたえる日本の名随筆を集めたアンソロジーである。
カバーデザイン 小川恵子(瀬戸内デザイン)
カバー装画 霜田あゆ美

【目次】
汽笛 寺山修司
思い出 吉田健一
群犬 幸田文
恋愛とフランス大学生  遠藤周作
フランスにおける異国の学生たち 遠藤周作
栗の樹 小林秀雄
柱時計の音 安藤鶴夫
落葉降る下にて 高浜虚子
琥珀 内田百
石の思い 坂口安吾
文学のふるさと 坂口安吾
木まもり 白洲正子
三等三角点 串田孫一 
刺 森茉莉
かなしみの変容 杉浦日向子
内なる世界 福永武彦
『山羊の歌』のこと 野々上慶一
或る画家の祝宴 宮本百合子
今年の春  正宗白鳥
今年の初夏 正宗白鳥
今年の秋 正宗白鳥
七月二十四日 森田たま
末期の眼 川端康成
川端康成の眼 大庭みな子

編者解説 宮崎智之

【編者プロフィール】
宮崎 智之(みやざき・ともゆき):1982年、東京都出身。文芸評論家、エッセイスト。著書に『平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版』(ちくま文庫)、『モヤモヤの日々』(晶文社)など。共著に『文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学』(アプレミディ)など。

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著者 : 上記参照
編訳 : 宮崎 智之
出版社 : 筑摩書房 (2025/11/12)
版型 : 文庫判
頁数 : 336ページ
サイズ : 14.8x 10.5 x 1.4cm
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