【内容】
むかしむかし、川のほとりで村のおかみさんたちがせんたくをしていると、川上のほうからでっけえじぞうさんが川をくだってきて、デェデェーンとおおきな水しぶきを上げながら川の中にすわった。おかみさんたちはびっくりぎょうてん。
ーーじぞうさんがすわったあとに大きな湖ができて、次の日海から魚が大量にやってきて、それまでうだうだ働かなかった男衆もおおはりきりで魚をとりはじめ、村はどんどん大きくなっていく。
ーーもう十分ゆたかになったのに、男衆はまた湖をつくってもらおうと、川上に行ってじぞうさんにおねがいをする…。さて?どうなりますか?
魚が大量に湖にやってくる絵が圧巻です!ガリ版多色刷りの温かな風合いと、ユーモラスなお話、そして素晴らしいイラスト、是非家族皆で読んでほしい楽しい絵本です。
【著者について】
高部晴市(たかべせいいち)
1950年東京生まれ
独特のガリ版多色刷りで、軽妙なユーモアのあふれる独自の世界を発表している。
本作品は、2001年プラスティスラバ世界絵本原画展、金のリンゴ賞受賞作『やまのじぞうさん』の続編である。
主な作品に『きんぎょのおつかい』『サーカス』『おふろにはいろう』等がある。
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著者 : 高部晴市
出版社 : 架空社 (2008/5/1)
版型 : A4変上製
頁数 : 36ページ
サイズ : 30 x 23 x 1cm
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