当店で絶賛発売中のフランス直輸入ART ZINEプロジェクト
"La Raclette Crantee"の作者J-F Magreと彼の友人EricによるノイズミュージックユニットPercipientのアルバム『KAFK7』がいよいよシークセールにも入荷です!
J-F Magreのコラージュを多用したART ZINEと、彼の紡ぎ出すノイズ音楽、サウンドコラージュの持つ世界観は地続きに繋がっているので、是非併せてお楽しみください!
【『KAFK7 』内容】
テーマは作家フランツ・カフカ。
カフカの友人であるマックス・ブロートが、もし彼の原稿を燃やしてしまったら、彼はいったいどうなっていただろう?というもの。
《以下、bandcampの紹介文をDeepLにて翻訳》
マックス・ブロッドが友人のフランツ・カフカの指示に最終的に応じ、カフカは基本的に保険会社の社員であり続け、ついでに『変身』のような奇妙な短編をいくつか出版したと想像してみよう。この『KAFK7』は、カフカの作品から切り離されたものの、カフカの姿が音というフィールドの中でカフカと一体化するほど、文章によって物理的に働かされるウクロニーの空間となる。彼が騒音に苦しみ、あらゆる芸術の中で音楽だけが沈黙のうちに通り過ぎたことを知っている私たちにとっては、愉快な状況である。
マルテ・ロベールによれば、カフカ的キャラクターは、「小説がこれらの架空の存在の周囲に快く詳述しているデータのほとんどを引き算することによって得られるので、特徴的な身体的特徴もなく、道徳的にも特質がなく、彼はその定義の不可解なギャップによってのみ魅了される」。
エリック・G.との音の書簡的なやりとりは、シンセサイザーを中心に結晶化し、引き算の合成によって考え出されたとも言えるカフカという人物の輪郭を描き出した...。
カフカの生活は、仕事に没頭する時間(午前)と睡眠時間(午後)、そして執筆に費やす夜に分かれていた。しかし、夢をよく見る不眠症であったため、これらの空間は互いに波及し、入り組んでいた。タイプライターを叩く音は、彼をオフィスという想定された世界に固定する音だが、他のもどかしい信号、羊水的な、あるいは粗野な信号と結びついている。小さな鐘の音は、馬車の帰還を告げるのではなく、カフカのアメリカのように空想的なプラハを背景に、その回避と漂流を警告する。この場違いな句読点は、他の音の細部や彼が受けた仮定の幻聴とともに、疎外的な仕事と強迫的な創作という2つの執筆形態の間の蝶番を明確にしている。
【La Raclette Crantee とは?】
La Raclette Crantee (タイルの糊を塗る道具の名前から) は、J-F MagreというフランスのアーティストのZINEプロジェクトで、あらゆる種類の文章 (言葉、コラージュ、ドローイング、(ノイズ) 音楽、ビデオ...そしてミックスメディア!) を書いている。
絵と物質、その場で拾った素材と生もの...。
https://cargocollective.com/j-f-magre
La Raclette Crantee Instagram
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Percipient『KAFK7 』(CASSETTE 2023)
A1 - Panoramanoïa
A2 - Assicurazioni pneumatik system
A3 - Ex machina à Kafé
A4 - Samsa samba
A5 - Prague at midnight
B1 - Zone K
B2 - Inside the Schreibmaschine
B3 - El teatro del Oklahoma
B4 - Alarm alom
B5 - Onirismanoïa
SIDE A :
J-F Magre:シンセサイザー、パーカッション、ギター
Triboulet:タイプライター
SIDE B
J-F Magre : シンセサイザー、パーカッション、ギター、センツァ
Triboulet:シンセサイザー、ヴォーカル、タイプライター
制作:2022年秋
álom=ハンガリー語で夢
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※こちらの商品はクリックポスト(200円)で発送可能です。
2枚目以降はレターパックプラス(520円)がオススメ!
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