【青ひげの卵 (ちくま文庫)】マーガレット・アトウッド(著),小川芳範(翻訳)

型番 cbbs408
販売価格 1,210円(内税)
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【内容】
“ごく平穏”な世界の端が
どこかで崩れる音を聞く
『侍女の物語』『誓願』を放った世界的作家が描く6つの「日常」

無難な仕事、かわいい心臓外科医の夫、尊敬できる女友達、不満はあれど庭付きの家。望んだものに囲まれて、サリーの人生は“そこそこ素敵”なはずだった。彼女の中に広がる空洞、虚ろな穴がたとえどれだけ深いとしても──。(「青ひげの卵」)
平穏で平凡な生活の下、確かに息づく静かなカオス。終わりなのか、始まりなのか? 有機的でアイロニカルな六つの短編。
解説 大串尚代

【目次】
ルゥルゥ、もしくは〈言語〉の家庭生活
ぶさ猫
青ひげの卵
罪食い人
緋色のトキ
サンライズ
訳者あとがき
解説 ナイスガールなんかじゃない 大串尚代

【著者プロフィール】
マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood):1939年カナダ生まれ、トロント大学卒業。66年にデビュー作『サークル・ゲーム』(詩集)でカナダ総督文学賞受賞ののち、69年に『食べられる女』(小説)を発表。87年に『侍女の物語』でアーサー・C・クラーク賞及び再度カナダ総督文学賞、96年に『またの名をグレイス』でギラー賞、2000年に『昏き目の暗殺者』でブッカー賞及びハメット賞、19年に『誓願』で再度ブッカー賞を受賞。ほか著作・受賞歴多数。

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著者 : マーガレット・アトウッド
翻訳 : 小川芳範
出版社 : 筑摩書房 (2022/11/14)
頁数 : 288ページ
判型 :文庫判
サイズ : 14.8 x 10.5 × 1.1cm
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