児童文学の父、小川未明がたましいで書いた名作を古志野実さんが全身全霊で応えたたましいの絵で。
【「あらたな旅のはじまりに」小川未明と古志野実の世界に寄せて】
という詩人・小川英晴の素晴らしい文章の解説カード付き。
【内容】
殿さまの茶わんを造るよう命じられた陶器師が、念に念を入れて、できるだけ軽く、薄手の茶わんを造った。だが、薄手の茶わんはご飯を入れるとても熱い。忍耐強い殿さまは、顔にも出さず我慢していたが…。
【著者について】
〈小川未明〉
1882年~1961年。上越市に生まれる。『赤い蝋燭と人間』、『金の輪』等、美しくも哀しい、情感豊かな物語は、現在も読み継がれ、多くの人に愛されている
〈古志野実〉
古志野/実
1949年~2014年。島根県に生まれる。力強く大胆なタッチ、多様な表現力で様々な作品を描く。20代に安来、松江、30才以降、原宿、銀座にて個展開催。作品にアニメーション「月とあざらし」「殿さまの茶わん」「負傷した線路と月」等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者 : 小川未明
イラスト : 古志野実
編集 : 小川和美
監修 : 小川英晴
出版社 : 架空社 (2018.2初版)
版型 : A4変上製カバー付き
頁数 : 36ページ
サイズ : 30.3 x 23 x 1cm
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