【ワイルドサイドをほっつき歩け――ハマータウンのおっさんたち(ちくま文庫)】 ブレイディみかこ(著)

型番 cbbs379
販売価格 836円(内税)
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【内容】
不器用だけど愛すべきおっさんたちへの祝福に満ちた笑って泣けるエッセイ21編。
10万部突破の話題作、待望の文庫化!

「この愛すべきおっさんずコミュニティーは僕らに力をくれる」國分功一郎

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で青竹のようにフレッシュな少年たちについて書きながら、そのまったく同じ時期に、人生の苦汁をたっぷり吸い過ぎてメンマのようになったおっさんたちについて書く作業は、複眼的に英国について考える機会になった。二冊の本は同じコインの両面である。(「あとがき」より)

史上初! Yahoo!ニュース|本屋大賞2020 ノンフィクション本大賞 著者2年連続ノミネート! 人生という長い旅路を行く大人たちへの祝福に満ちたエッセイ。EU離脱投票が原因で喧嘩になった妻への仲直りタトゥーが思わぬ意味になっていたおっさんや、緊縮財政にも負けないおっさんの話など、笑って泣ける21編。第2章では世代・階級等について解説。
解説=梯久美子
推薦文=國分功一郎

【目次】
はじめに おっさんだって生きている

第1章 This Is England 2018〜2019
刺青と平和
木枯らしに抱かれて
ブライトンの夢—Fairytale of Brighton
二〇一八年のワーキング・クラス・ヒーロー
ワン・ステップ・ビヨンド
現実に噛みつかれながら
ノー・サレンダー
ノー・マン、ノー・クライ
ウーバーとブラックキャブとブレアの亡霊
いつも人生のブライト・サイドを見よう
漕げよカヌーを
燃えよサイモン
ゼア・ジェネレーション、ベイビー
Killing Me Softly—俺たちのNHS
君が僕を知っている
ときめきトゥナイト
Hear Me Roar—この雄叫びを聞け
悲しくてやりきれない
ベイビー・メイビー
「グラン・トリノ」を聴きながら
PRAISE YOU—長い、長い道をともに

第2章 解説編 現代英国の世代、階級、そしてやっぱり酒事情
英国の世代にはどんなものがあるのか
英国の階級はいまどういうことになっているのか
最後はだいじなだいじな酒の話

あとがき 風雪ながれUKを生き延びること
文庫版あとがき
解説 梯久美子

【著者について】
ブレイディみかこ:ライター、コラムニスト。1965年福岡市生まれ。音楽好きが高じて渡英、96年からブライトン在住。著書に『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』『ジンセイハ、オンガクデアル──LIFE IS MUSIC』『オンガクハ、セイジデアル──MUSIC IS POLITICS』(ちくま文庫)、『いまモリッシーを聴くということ』(Pヴァイン)、『子どもたちの階級闘争』(みすず書房)、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮文庫)、『他者の靴を履く』(文藝春秋)、『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』(岩波現代文庫)、『両手にトカレフ』(ポプラ社)、『リスペクト――R・E・S・P・E・C・T』(筑摩書房)など多数。

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著者 : ブレイディみかこ
出版社 : 筑摩書房 (2023/8/9)
版型 : 文庫判
頁数 : 320ページ
サイズ : 14.8 x 10.5 x 1.2cm
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