(SOLD OUT表示ですが在庫あります)【BOOKMARK 20号 『詩の本』(2023年2月発行)】(フリーブックレット)

型番 cbzn070
販売価格 0円(内税)

SOLD OUT
【注意】
無料の冊子です。通販の方には同封しています。在庫ゼロの表示になっていますが在庫あります。


毎回大好評、海外文学を紹介するフリーのブックレット、BOOKMARK最新号「詩の本」特集ですが、なんと残念なことにこの号で終刊ということになるそうです。
無料の冊子なので、本をお買い上げの方に先着順で同封します。なくなり次第終了ですのでご了承ください。

【内容】
まえがき
さて、今回の特集は「詩」……といっても、19世紀イギリス生まれで児童書も書いているデ・ラ・メア、戦後を代表するドイツ系ユダヤ人の詩人で独特の詩を書いたパウル・ツェラン、ノーベル平和賞を受賞しながらも獄中で死を迎えた劉暁波、スリランカ生まれで先鋭的な詩集で脚光を浴びながらもその後、小説に移行してブッカー賞を受賞してしまうマイケル・オンダーチェ、2020年にノーベル文学賞を受賞したルイーズ・グリュックなどの文学文学した詩人の作品もあるし、ロックやラップの歌詞がらみの本もあるし、最近英語圏で注目されている散文詩の形のヤングアダルト作品もある。
 編集者ふたりの好きな作品を並べたらこうなりました、という感じのラインナップ。
見事にごちゃごちゃだけど、「詩」といったって、こんなに広いんだぞという面白さ、楽しさを味わってもらえばいいと思う。
 とくにぼくは詩が好きで、小説とどちらが好きかと問われれば、即座に「詩」と答えるほど詩が好きだ。
だから「BOOKMARK」を始めたときから、絶対にこういう特集をしようと考えていた。それがやっと実現した。
 斉藤倫さんの『ポエトリー・ドッグス』は、まるでこの企画を予想していたかのようなタイムリーな出版で、読んですぐに、巻頭エッセイをお願いした。
 どうか、世界に平和を、そして詩を!

金原瑞人

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BOOKMARK 20号『詩の本』(2023年2月発行)

巻頭エッセイ 斉藤倫『ポエトリー・ドッグス』
『詩人になりたいわたしX』 エリザベス・アセヴェド、田中亜希子訳(小学館)
『オン・ザ・カム・アップ いま、這いあがるとき』アンジー・トーマス、服部理佳
訳(岩崎書店)
『エレベーター』ジェイソン・レナルズ、青木千鶴訳(早川書房)
『野生のアイリス』ルイーズ・グリュック、 野中 美峰訳(KADOKAWA)
『独り大海原に向かって』劉暁波、劉燕子・田島安江編訳(書肆侃々房)
『詩集 孔雀のパイ 改訂版』ウォルター・デ・ラ・メア、間崎ルリ子訳(瑞雲舎)
『夢見る人』 パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵、原田勝訳(岩波書
店)
『いまを生きる』N・H・クラインバウム、佐々木早苗訳 (ポプラ社 )
『パウル・ツェラン全詩集 全3巻』パウル・ツェラン、中村朝子訳(青土社)
『ビリー・ザ・キッド全仕事』マイケル・オンダーチェ、福間健二訳 (白水社)
『今、バラを摘め』文貞姫、韓成禮訳(思潮社)
『ゲットーに咲くバラ』トゥパック・アマル・シャクール、丸谷九兵衛訳(PARCO出
版)
『シスタ・ラップ・バイブル ヒップホップを作った100人の女性』クローヴァー・
ホープ、押野素子訳(河出書房新社)
『ロックの英詞を読む―― 世界を変える歌』ピーター・バラカン(集英社インター
ナショナル)
『あの犬が好き』シャロン・クリーチ、金原瑞人訳(偕成社)
『タフィー』サラ・クロッサン、三辺律子訳(岩波書店)
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BOOKMARK WEBSITE

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編集 : 金原瑞人・三辺律子
イラスト : オザワミカ
ページ数 : 63ページ
版型 : CDブックレットサイズ
サイズ : 12.1 x 12 x 0.15 cm
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