【ロンリー・ボーイ ア・セックス・ピストル・ストーリー】スティーヴ・ジョーンズ(著),川田倫代(翻訳)

型番 cbeo016
販売価格 2,420円(内税)

SOLD OUT
【内容】
「ジョニー、そろそろ黙ってもらおうか。ここからはオレが話す番だ」

「パンクの定義」を根底から覆す禁断の書。


盗め! 盗め! 盗め!
ボウイの機材一式、ストーンズのコート、メンバー全員の彼女ーー。

窃盗、セックス、酒、ドラッグーーすべてに溺れ、生き返った男。
セックス・ピストルズのオリジナルメンバーによる超絶アナーキーな生き様。


2022年、テレビドラマ「Pistol」原作本。
監督:ダニー・ボイル(「トレインスポッティング」など)


オレはミッキー・マウスのような子どもだましのインディー・レーベルではなく、
大きなレコード会社が好きなんだよ。これもパンクに対する誤解のひとつだ。
「自分で雑誌を作って、自分のレーベルを立ち上げるんだ」てなさ。
そんなのクソ喰らえだ。趣味でやるわけじゃねえんだよ。
(本文より)

後に続くパンクやポストパンクのバンドが「演奏できないこと」を強調していたが、
どれだけオレたちが訓練していたのか理解していない。
あの「誰でもできる」というパンクの要素。
オレたちはそれとは正反対、スタジオではガチで全力投球していた。
(本文より)

【目次】
序文 クリッシー・ハインド

PART I BEFORE ピストルズ前
1.アートフル・ドジャー (The Artful Dodger)
2.ニコチンの布切れ(My Nicotine Rag)
3.ゴムの臭いのする場所(That Place Stank of Rubber)
4.地下道の変態(The Nonce in the Underpass)
5.スキンヘッド・ムーンストンプ(Skinhead Moonstomp)
6.スティーヴ・ジョーンズの透明マント(The Steve Jones Cloak of Invisibility)
7.シルバー・マシーン(Silver Machine)
8.オレたちはロッドを信じる(In Rod We Trust)
9.突起物をもった男(The Guy with the Prong)
10.ザ・ファーニチャー・ケイブ(The Furniture Cave)

PART II DURING ピストルズ中
11.レット・イット・ロック(Let It Rock)
12.オデオン座の怪人(The Phantom of the Odeon)
13.「スカ―フェイス、スカーフェイス、耳から耳まで傷だらけ」(’Scarface, Scarface, Scarred from Ear to Ear’)
14.キューティ・ジョーンズ・アンド・ヒズ・セックス・ピストルズ(Kutie Jones and His Sex Pistols)
15.ジョニーを見た少年(The Boy Looked at Johnny)
16.デンマーク・ストリートのプリンス(The Prince of Denmark Street)
17.スパンク(The Spunk Tapes)
18.ビル・グランディは今どこにいる?(Where’s Bill Grundy Now?)
19.ヴィシャスーおまえはオレを花で叩く(Vicious - You Hit Me With a Flower)
20. 勝手にしやがれ!!(Never Mind the Bollocks)

PART III AFTER ピストルズ後
21.ブラジルから来た少年(The Boys from Brazil) 
22.いとしのスージー(Siouxsie Incidentally)
23.エルヴィスの墓にションベンをした(I Pissed on Elvis’ Grave)
24.ハートの六つ切り写真のある家(Home is Where the 8 X 10 Photo of Heart Is)
25.ターザナでのデトックス生活(Detox in Tarzana)
26.イギー、ディラン、ビッグO(Iggy, Dylan & The Big O)
27.夕焼けの狼男(The Wolfman of Sunset)
28.グループ・セラピー(Group Therapy)
29.ハマースミスまで眠れない(No Sleep Till Hammersmith)
30.少年よ、レコードを回し続けろ(Boys Keep Spinning)
 
付録ーーロックンロールじゃないもの( Things That Are Not Rock ‘n’ Roll )


【著者について】
スティーヴ・ジョーンズ Stephen Philip Jones
1955年9月3日、ロンドン、シェパーズ・ブッシュ生まれ。セックス・ピストルズのオリジナルメンバー。ギタリスト。ピストルズの前身となるバンド、ザ・ストランドをドラムのポール・クックと結成。ソロ名義のほか、ザ・プロフェッショナルズ、チェッカード・パスト、ニューロティック・アウトサイダーズなどでも活動。「ローリング・ストーン」誌の選ぶ「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第97位。現在はロサンゼルス在住。2016年に刊行した本書原作『LONELY BOY』はダニー・ボイル監督によるテレビドラマ化が決定(2022年放映予定)。

【翻訳】
川田倫代 Michiyo Kawada
広島県育ち。ブリティッシュ・ロックとカルチャーに憧れ渡英、そのまま居つく。大学では歴史学と考古学を専攻。ロンドンで図書館司書を務めながら、翻訳者、ライターとしても活動。ミュージシャンのインタビューやライヴレポート、コラムなどを寄稿。

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著者 : スティーヴ・ジョーンズ
翻訳 : 川田倫代
出版社 : イースト・プレス
判型 :
サイズ:18.8 × 12.9 × 2.5cm
頁数 : 504ページ
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