【ナイトランド・クォータリーvol.29】 サロメ、無垢なる誘惑者の幻想(特典ペーパー付き)

型番 cbzn051
販売価格 1,980円(内税)
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シークセールのご近所にお住まいのNLQ編集長・岡和田さんのご厚意により、NLQ定期購読者用の特典ペーパー「ナイトランド・クォータリー・タイムス」Issue.14(コピーですが)を特別にお付けいたします!これはお得!是非是非!

【内容】
幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。

vol.29の特集は「サロメ、無垢なる誘惑者の幻想」。

19世紀末、ワイルドとビアズリーによって、
ひとつの物語として再構築されたサロメ。
それは人々を魅了し、現在でもさまざまな分野でオマージュされ続けている。

そのサロメや、ファム・ファタル=運命を狂わせる女をモチーフにした
物語の数々を特集!
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小説は、
メアリー・シェリー、マイクル・ムアコック、ジョアン・アンダートン、
ラフカディオ・ハーン、フランク・ヴェデキント、アメリア・B・エドワーズ、
マーガレット・セント・クレア、高原英理、小林弘利
詩は、トム・ディッシュ(トマス・M・ディッシュ)、サミュエル・ファーガスン卿
といった多彩な内容!
他に、下楠昌哉インタビューなど、コラム記事等も充実です!

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■主な内容
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【Story】
■メアリー・ウルストンクラフト・シェリー「邪視譚──アルバニア人匪賊の物語」/訳:待兼音二郎、訳語監修:茂木政敏・白石隆治
■ラフカディオ・ハーン「雪女」/訳:下楠昌哉
■フランク・ヴェデキント「女侯爵ルサルカ」/訳:垂野創一郎
■マイクル・ムアコック「彷徨える森 〜赤き射手の物語〜」/訳:健部伸明
■ジョアン・アンダートン「ファウストという名の猫」/訳:山田和子
■アメリア・B・エドワーズ「サロメの話」/訳:渡辺健一郎
■マーガレット・セント・クレア「ボーリュー」/訳:岡和田晃
■高原英理「〈精霊語彙集〉 帝命定まらず」
■小林弘利「HiKaRi」

【Poetry】
■トム・ディッシュ「僕の母・一つの議論」/訳:菅原慎矢
■サミュエル・ファーガスン卿 アルスター地方の民謡「妖精の茨(フェアリー・ソーン)」/訳:井村君江

【Interview】
■下楠昌哉インタビュー「アイルランド幻想文学と翻訳の「文武両道」」インタビュー・構成=岡和田晃

【Essay】
■オペラ出演者として体験したサロメたち/畠山茂
■「妖精の茨」について──妖精の「人さらい」──/井村君江
■無垢なるサロメは死の境域で舞う──怪奇幻想文学とファム・ファタル/岡和田晃
■殺生石と半神と。 キツネがファム・ファタルになった理由/丸屋九兵衛
■世紀末作家ラフカディオ・ハーンと「宿命の女」/下楠昌哉
■十一谷義三郎「谷崎潤一郎小論」をめぐって/黒田誠
■生首のある風景、もしくはサロメに到るまでの覚書/深泰勉
■見世物の「サロメ」/浅尾典彦
■リヒャルト・シュトラウス『サロメ』とパゾリーニ『奇跡の丘』の反省的手法/岡和田晃

【Game】
■トロフィーではなく、名前ある主人公として ゲームにおける「意志ある女性」小史/徳岡正肇

【Serial】
■〈アンソロジーに花束を〉第十一回 女王のスポーツアンソロジー/安田均

【Book guide】/岡和田晃
■生の絶頂、運命の采配、汎ヨーロッパ的騎士道幻想――『世界の果てまで連れてって!…』、『テュルリュパン』、『魔法の指環』
■ポスト社会主義における民族的情念 ――『ヒップホップ・モンゴリア』&『憑依と抵抗』

■表紙/妃耶八「サロメ」


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著者 : 上記参照
発行 : アトリエサード
出版社 : 書苑新社
版型 : A5並製
ページ数 : 176ページ
サイズ: 21 x 14.8 x 1 cm
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※通販の配送は、この本1冊でしたらクリックポスト(200円)がおすすめです。同程度のサイズでしたら2冊まで同梱可能です。
3冊以上はレターパックプラスや佐川急便をお選び下さい。

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