【はるのにわで (日本傑作絵本シリーズ) 】澤口たまみ(著),米林宏昌(イラスト)

型番 cbje145
販売価格 1,760円(内税)
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【内容】
春の庭を舞台に、小さな生きものや草花が共に生きる姿を描いた作品です。
庭に朝日が差し込むと、生きものたちが動きはじめます。満開の花のなかで眠っていたアマガエルが目を覚ますと、マルハナバチが花粉を集めにやってきました。花から飛び出したアマガエルに驚いて、散り散りに逃げるコモリグモ。それをエサだと思って姿を現した、水たまりのアメンボ。そばのハルジオンではモンシロチョウが羽を休め、ハエトリグモが葉にとまっています。そのハエトリグモを背後から狙うカナヘビ。そしてオオカマキリの子どもたちの誕生……。庭で起こった出来事の数々が、それぞれの生命の輝きを伝えてくれます。
昆虫や自然をテーマにしたエッセイや絵本の著作が多数ある澤口たまみさんが紡ぎだす世界を、アニメーション監督の米林宏昌さんが自ら筆をとり、みずみずしく鮮やかに描きあげました。朝の光や春の風も見事に描かれており、自然の美しさを存分に感じられる1冊です。

【著者について】
澤口たまみ
岩手県生まれ。岩手大学農学部で応用昆虫学を専攻。著書に『虫のつぶやき聞こえたよ』(白水社・第38回日本エッセイストクラブ受賞)『新版 宮澤賢治 愛のうた』(夕書房)『宮澤賢治おはなし30選クラムボンはかぷかぷわらったよ』(岩手日報社)など。賢治作品の朗読にもとり組んでいる。絵本に『わたしのあかちゃん』『みつけたよ さわったよ にわのむし』『いもむしってね…』『わたしのこねこ』『だんごむしの おうち』(以上、福音館書店)などがある。

米林宏昌
1973年、石川県生まれ。1996年、スタジオジブリに入社。『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』など多くのアニメーション制作に携わり、『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』で監督を務める。2015年よりフリーとなり、スタジオポノックで制作した『メアリと魔女の花』、短編作品集『ちいさな英雄』の一編で監督を務める。

著者:澤口たまみ
イラスト:米林宏昌
出版社 : 福音館書店
ページ数 : 40ページ
版型 :
サイズ : 26.6 x 21.6 x 0.8 cm
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※発送方法:このサイズはクリックポスト(200円)で発送可能です。
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