【野呂邦暢 古本屋写真集(ちくま文庫)】野呂邦暢(著),岡崎武志(編集),古本屋ツアー・イン・ジャパン(編集)

型番 cbbs267
販売価格 1,100円(内税)
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【内容】
◎話題の写真集が奇跡の文庫化

夭折の芥川賞作家は密かに古本屋に向けて
何度となくシャッターを切った

夭折の芥川賞作家・野呂邦暢が密かに撮りためていた古本屋写真が存在する。岡崎武志氏が遺族から託されたこの貴重な写真をまとめた『野呂邦暢 古本屋写真集』を再編集の上、野呂邦暢の古本にまつわるエッセイ、編者対談を増補し奇跡の文庫化。神保町・早稲田などの古本屋写真に加え、野呂邦暢自宅本棚写真も収録する。拙く清冽で執拗なカメラアイが1970年代の都市と古本屋を駆け巡る。

【目次】
第1部 古本屋写真集
(神保町/早稲田/渋谷/池袋/広島/荻窪
店頭スナップ・他
野呂邦暢自宅本棚
野呂邦暢の視線を追跡して 小山力也

第2部 古本のある日々 野呂邦暢エッセイ
蔵書票
魔の山
阿蘭陀組曲
名曲喫茶「らんぶる」
赤鉛筆
革命か反抗か
エミリーの薔薇
ユンクとブラウン
ODE MARITIME

第3部 野呂邦暢と古本屋 岡崎武志・小山力也編者対談

あとがき
おわりに

【著者について】
野呂邦暢(のろ・くにのぶ)
1937年長崎市生まれ。戦時中に諌早市に疎開、長崎被爆のため戦後も同市に住む。長崎県立諫早高校卒業後上京するもほどなく帰郷、1957年陸上自衛隊に入隊。翌年除隊し、諌早に戻り家庭教師をしながら文学をこころざす。1965年「ある男の故郷」が第21回文學界新人賞佳作入選。1974年自衛隊体験をベースにした「草のつるぎ」で第70回芥川賞受賞。1976年、初めての歴史小説「諌早菖蒲日記」発表。1980年に急逝する。著書に『愛についてのデッサン』(ちくま文庫)、『野呂邦暢ミステリ集成』(中公文庫)、『野呂邦暢小説集成』(文遊社)、などがある。

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著者 : 野呂邦暢
出版社:筑摩書房
頁数 : 201ページ
サイズ : 14.8 x 10.5 x 1.1 cm
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*この商品はクリックポスト(200円)で発送可能です。(同サイズ2冊程度は同梱できます)
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