【文章読本 (中公文庫)】吉行淳之介(選), 日本ペンクラブ(編)

型番 cbbs168
販売価格 990円(内税)
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【内容】

『文章読本』の元祖・谷崎潤一郎から安岡章太郎、金井美恵子まで、二十名の錚々たる作家による文章論を精選。「判然明白に書く」(萩原朔太郎)、「書ける、と思い込む」(宇野千代)、「文章は削ることと見つけたり」(島尾敏雄)――大家が悩みつつ体得した、文章術の極意とは。
新たに丸谷才一・吉行淳之介「『文章読本』についての閑談」を収録。

【目次】
谷崎潤一郎●文章の上達法(谷崎潤一郎『文章読本』より抜粋)
伊藤整●谷崎潤一郎の文章(伊藤整『文章読本』より抜粋)
萩原朔太郎●僕の文章道/作文の話/詩人は散文を書け
井伏鱒二●「が」「そして」「しかし」
宇野千代●文章を書くコツ
中野重治●自分の文章
佐多稲子●わたしの文章作法
川端康成●センテンスの長短(川端康成『新文章読本』より抜粋)
三島由紀夫●質疑応答(三島由紀夫『文章読本』より抜粋)
中村真一郎●口語文の改革(中村真一郎 『文章読本』より抜粋)
野間宏●文章を書くこと
島尾敏雄●削ることが文章をつくる
小島信夫●わが精神の姿勢
安岡章太郎●感じたままに書く/自分の文章を語るのは自分の顔について語るようなものだ/文体について
吉行淳之介●「文章」と「文体」
丸谷才一●小説家と日本語(丸谷才一『文章読本』より抜粋)
野坂昭如●なじかは知らねど長々し
古井由吉●緊密で清潔な表現に
澁澤龍彦●詩を殺すということ
金井美恵子●言葉と《文体》

あとがき吉行淳之介

〈巻末付録〉
丸谷才一×吉行淳之介●『文章読本』についての閑談


【著者略歴】 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉行 淳之介
大正13年(1924)、岡山市に生まれ、二歳のとき東京に移る。麻布中学から旧制静岡高校に入学。昭和19年(1944)9月、岡山連隊に入営するが気管支喘息のため四日で帰郷。20年東大英文科に入学。大学時代より「新思潮」「世代」等の同人となり小説を書く。大学を中退してしばらく「モダン日本」の記者となる。29年に「驟雨」で第三十一回芥川賞を受賞。45年には『暗室』で第六回谷崎潤一郎賞を受賞する。平成6年(1994)死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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著者 : 上記参照
出版社:中央公論新社
版型 : 文庫版
頁数 : 288ページ
サイズ : 14.8 x 10.7 x 1.2cm

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