【女ともだち ――靜代に捧ぐ (単行本)】早川 義夫 (著)

型番 cbbs165
販売価格 1,650円(内税)

SOLD OUT
【内容】

ある日から、音楽活動も執筆も全てやめた。妻の病気が判明したから。
『たましいの場所』の著者が妻に贈る鎮魂エッセイ。渾身の書下ろし。帯文=宮藤官九郎、神藏美子

「しい子を抱きしめてあげたかった。思いっきり抱きしめてあげればよかった。ふざけてではなく、ぎゅっと抱きしめてあげればよかった」(「あとがき」より)

「美化してないのに美しい夫婦の姿。どっちが先でも、こんな風に別れを迎えたい。あー、やっぱり泣いちゃいました」
――宮藤官九郎(脚本家、監督、俳優)

「嘘ばかりの世界で、こんなに正直な文章は、心の栄養(エネルギー)です」
――神藏美子(写真家)

【目次】

第一部

1 ものごとの始まりは
2 愛の逃避行
3 あの娘が好きだから
4 本当かどうかは、美しいかどうかである
5 うちのお父さんは普通のお父さんではない
6 スケベな女の子が好き
7 歳をとるともう女の子とは遊べない
8 別れても仲が良いのはいいものだ
9 上品な人、下品な人
10 天使の羽

第二部

11 赤色のワンピース
12 秘事
13 たましいは生きている
14 一人暮らし
15 犬仲間
16 プレゼント
17 「普通の人」
18 まさか、しい子が
19 僕たちは喧嘩をしたことがない
20 お金に関すること
21 マンションゲーム
22 言語障害
23 緩和ケア病棟
24 しい子は幸せだったろうか
25 影響を受けた人
26 最終章
27 ラブレター 早川靜代

第三部 日記

日記(二〇一五年~二〇二〇年)

高野慎三さんからの手紙
あとがき

写真撮影=早川義夫


【著者について】

1947年東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手。著書に、『たましいの場所』『生きがいは愛し合うことだけ』『心が見えてくるまで』『ぼくは本屋のおやじさん』(ちくま文庫)、『ラブ・ゼネレーション』(文遊社)などがある。アルバムに、『この世で一番キレイなもの』『恥ずかしい僕の人生』『歌は歌のないところから聴こえてくる』『言う者は知らず、知る者は言わず』『I LOVE HONZI』などがある。

***************

著者 : 早川義夫
出版社:筑摩書房
版型 :
頁数 : 216ページ
サイズ : 18.8 x 13.2 x 1.3cm

***************

※配送方法は、このサイズはクリックポスト(200円)で発送可能です。
2冊以上、または他の商品と同梱ご希望の場合は、レターパックプラスや佐川急便をお選びください。

Your recent history

Recommended

Mobile