たむらしげるさんの『標本箱』シリーズ3冊中のの1冊、〈発明篇〉です。
今となってはかなり入手困難な1991年(初版)のデッドストックです。
再入荷は難しいと思うので是非この機会に!
奇跡の再入荷しました。(2020.12)
【内容】
フープ博士は毎日様々な事件に遭遇してしまいます。
日常のありふれた空間のあちこちに、異次元の糸のほつれのようなものを発見して、ついそれを引っ張ってしまうのです。
一度引っ張り始めるともう止めることができなくなり、それでも博士はくたくたになりながらもそんな事件との遭遇を楽しんでいるのです。
雑誌TVステーションの表紙イラストが、素敵なコメント付きで一冊の本になりました!
紙の表紙を外すと、型押ししてあり、3冊裏表揃うと「たむらしげる」の文字が完成します。
この発明篇は表が「ら」裏が「る」です。
3冊全部揃えたいですね!
こちらは1991年初版のデッドストックですので、表紙に多少のスレ、傷等あります。
ご了承下さい。
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著者 : たむらしげる
出版社 : 架空社
ページ数 : 35ページ
梱包サイズ: 20.4 x 17.8 x 1.2 cm
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※標本箱シリーズ3冊全てご注文の際は、配送方法は必ず「レターパックプラス(510円)をお選び下さい。クリックポストではサイズオーバーで発送できません。
こちら一冊だけでしたらクリックポスト(200円)がオススメです。
それ以上ご注文の際はレターパックプラスや佐川急便を選んで下さい。