【人形歌集 骨ならびにボネ】川野芽生(短歌), 中川多理(人形・写真)

型番 cbbs433
販売価格 2,200円(内税)
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【内容】
川野芽生の歌は
常に今を歌っている
言葉は、過去と記憶の言葉
そして書くペンの先から生まれる
紙の上、現在の言葉

その歌は未来を予兆し
未来をつくり出す
言葉から作り出された人形もある
きっと
おそらく

特に
川野芽生が中川多理の人形に
歌う短歌には
観賞はいらない(かもしれない
寄り添い並走するのが望ましい
言葉は変化を生む/人形を生む
人形も言葉を生む

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『人形歌集 羽あるいは骨』に続く連作の歌集となる本書は、連続してつながっている。
第二弾は1の続きではあるけれど、川野芽生も中川多理も常に1である。
常にいまを進化しながら変化しながら創作している。

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人形が、人形と云う典型…人形は典型表現されやすい存在ではあるが…を離れて表現されるのは稀である。
川野芽生の歌は、その言葉は、人形1体1体の個性に向き合って詠まれている。
是非、同時進行的に、歌を読む快楽を味わっていただきたい。
(今野裕一)

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中川多理さんのnoteで『人形歌集 骨ならびにボネ』について、それから詠まれた作品などについて書かれています。ぜひご一読ください。
https://note.com/kostnice/n/n86d269371d43

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『Lilith』で第65回現代歌人協会賞を受賞の
川野芽生が人形を詠む
人形作家・中川多理との希代稀なコラボレーション第二弾!

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著者 : 川野芽生
人形・写真 : 中川多理
装幀:ミルキィ・イソベ
出版社 : ステュディオ・パラボリカ (2024/5/27)
頁数 : 64ページ
判型 : 四六判変型並製
サイズ : 18.8 x 10.2 × 0.4cm
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