【ブルックナー譚 (単行本)】高原英理(著)

型番 cbbs404
販売価格 3,630円(内税)
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【内容】
不器用にして卑小、優柔不断で小心。
そんな作曲家がなぜ、宇宙的な大世界を作り出せたのか? 
「非天才作曲家」の無念と希望の生涯を描く。

泥臭い野心と権威への追従――。残念に生きたその人は、いかにして巨大かつ精緻な交響曲を生んだのか? 21世紀の今、多くの聴衆に支持され、時代と響き合うに至った作曲家の実像。その生涯から場面(エピソード)を小説化、事実記録(伝記)と組み合わせたハイブリッド評伝。

【ブルックナー生誕200年記念企画】

*目次より

第一章 出生から教師時代まで(1824-1855)
第二章 リンツでの修業時代(1856-1868)
第三章 ヴィーンでの苦難の日々(1868-1878)
第四章 遅れに遅れた名声(1879-1891)
第五章 晩年(1890-1896)
エピローグ 死後の名声
後記


【著者プロフィール】
高原英理
1959年、三重県生まれ。小説家・文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了(価値システム専攻)。博士(学術)。85年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦・中井英夫)。96年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人文学賞評論部門優秀作を受賞。著書に『ゴシックハート』『怪談生活』『歌人紫宮透の短くはるかな生涯』『エイリア綺譚集』『観念結晶大系』『高原英理恐怖譚集成』『日々のきのこ』『詩歌探偵フラヌール』『祝福』『不機嫌な姫とブルックナー団』など。編著に『ガール・イン・ザ・ダーク』『川端康成異相短篇集』などがある。


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著者 : 高原英理
出版社 : 中央公論新社 (2024/3/18)
頁数 : 540ページ
判型 :四六判上製カバー付き
サイズ : 19.1 x 13.1 × 2.5cm
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