【ねじまきバス (こどものとも絵本)】たむらしげる(著)

型番 cbje184
販売価格 1,100円(内税)

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【内容】
虫くんがおもちゃのバスを見つけました。ギリギリってねじを巻いて、いざ出発! 仲間も乗せて、楽しいドライブのはじまりです。
おもちゃの自動車に小さな生き物が乗り込んで、人知れず走り出すこの作品。自分たちの身近なところで、実は小さな冒険が繰り広げられているのかもと、想像が広がる絵本です。あるいは、子どもたちは自分も小さな乗客の一人になった気分で、読んでくれるかもしれませんね。
子どものころ、虫めがねやカメラのレンズに興味があったというたむらしげるさん。見慣れた光景も、ちょっと視点や見方を変えると、別世界に見えるのが面白かったそうです。今作では、お持ちのミニカーを眺めながら、物語を生み出されました。実際の自動車や電車の迫力はもちろん胸躍らされますが、小さな生き物たちが乗り込む、小さな小さな乗り物にも、格別の味わいがあります。ミニチュアサイズのドライブを、どうぞお楽しみください。

【出版社からのコメント】
自分が親指くらい小さくなったら、おもちゃの自動車に乗り込んで、颯爽とドライブに出かけたい。そんな子どもの夢を、虫くんたちが代わりに叶えてくれる絵本です。しかもこの「ねじまきバス」はカエルやモグラといった乗客の力を借りて、大きくジャンプをしたり、ドリルのように地中を掘り進んだり、いろいろな機能(?)を発揮するのです。絵本のアイディアを作者のたむらしげるさんと相談する過程でも、鳥が乗ったら空を飛べるかも、などとさまざまな想像が飛び交いました。
ではクマが乗ったら? あいにく体が大きすぎて、バスは大変なことになってしまうのですが、最後は改造されて別の形に生まれ変わります。あのパーツがここに使われて……と、頭の中でパズルのように組み立てるのも楽しいですよ。

【著者について】
たむら しげる
1949年、東京都生まれ。絵本に『ごろんご ゆきだるま』『たべたのだーれだ?』『おばけのコンサート』『かたつむりタクシー』『ロボットのくにSOS』(以上、福音館書店)など多数。漫画に『結晶星』(青林工藝舎)など、画集に『たむらしげる作品集』(玄光社)がある。絵本『よるのおと』(偕成社)で産経児童出版文化賞大賞、画文集『メタフィジカル・ナイツ』(架空社)で小学館絵画賞、映像作品『銀河の魚』(SME・ビジュアルワークス)で毎日映画コンクール大藤信郎賞、『クジラの跳躍』(バンダイナムコフィルムワークス)で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞。

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著者 : たむらしげる
出版社 :福音館書店 (2024/4/12)
版型 : A4判変上製
頁数 : 32ページ
サイズ : 26.8x 19.4 x 0.7cm
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