【LOG-WORLD (ペーパーバック)】 八杉将司(著)

型番 cbbs349
販売価格 2,860円(内税)
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【内容】
地球外知性によると思われる高度な知識のデータベースが月で発見され、それを利用した技術革新が進んだ未来。
月では新たに人類の記憶が蓄えられた「ログワールド」が見つかっていた。
主人公・新田瑞樹は、そのログワールドに意識をアクセスさせて調査をする仕事に就いた。

瑞樹がアクセスしたのは第一次世界大戦下のヨーロッパ。そこで上司から、一兵卒の青年アドルフ・ヒトラーを探し出し、戦場での行動を観察することを命じられる。ところが、トラブルが起きて瑞樹はログワールドに取り残されてしまった……ログワールドとは何か。何のためにあるのか。これを残した地球外知性と人類との関係は。
(以上、八杉将司氏によるPIXIV版の紹介文)

著者の八杉将司氏(1972−2021)は、量子論とナノテクノロジーを軸に人間の認知と宇宙のあり方を問うた本格SF『夢見る猫は、宇宙に眠る』で2003年、第5回日本SF新人賞を受賞(刊行は、翌04年)し、作家デビュー。視覚描写を排して“全人類盲目”の世界を描いた『光を忘れた星で』(第43回星雲賞日本長編部門参考候補、講談社BOX、11年)、多種多様なSFガジェットを盛り込み「継承」のテーマに挑んだ壮大なポストヒューマンSF『Delivery』(第33回日本SF大賞最終候補・第44回星雲賞日本長編部門参考候補、ハヤカワSFシリーズJコレクション、12年)、人気SFアニメのノベライゼーション『楽園追放―Expelled from Paradise―』(原作・虚淵玄、ハヤカワ文庫JA、14年)といった長編小説や、多くの傑作短編小説を発表。本書は、同氏がPIXIVにて公開した長編小説を、ご遺族の許諾とSF Prologue Waveの協力により書籍化したもの。
第一次世界大戦とフッサール現象学への綿密な調査に裏打ちされた傑作です。(原稿用紙690枚)


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著者 : 八杉将司
編集 : 伊野隆之/岡和田晃
出版社 : SF ユースティティア (2023/4/11)
版型 : 四六判(ソフトカバー)
頁数 : 328ページ
サイズ : 18.8 x 12.8 x 2.08cm
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