【黒人音楽史-奇想の宇宙(単行本)】後藤護(著)

型番 cbeo023
販売価格 2,750円(内税)

SOLD OUT
2022年10月初版からずっと注文していたものの、出版社品切れが続き、この度重版が決定、出来につきようやく当店にも入荷しました!(泣)(2023.3.30)

【内容】
「静かなやり方で」、新しい歴史を紡ごう
奴隷制時代から南北戦争、公民権運動をへて真の解放をめざす現代まで。アメリカ黒人の歴史とは、壮絶な差別との闘いであり、その反骨の精神はとりわけ音楽の形で表現されてきた。しかし黒人音楽といえば、そのリズムやグルーヴが注目された反面、忘れ去られたのは知性・暗号・超絶技巧という真髄である。今こそ「静かなやり方で」(M・デイヴィス)、新しい歴史を紡ごう。本書は黒人霊歌からブルース、ジャズ、ファンク、ホラーコア、ヒップホップまで、黒人音楽の精神史をひもとき、驚異と奇想の世界へと読者をいざなう。古今東西の文献を博捜した筆者がおくる、新たな黒人音楽史。

朝日新聞、日経新聞ほか、紹介続々!

「倒錯と迷宮からなる「驚異博物館(ヴンダーカンマー)」の根底に、過去と現在とを問わず流れる――あたかも一匹の大蛇のような――「奇想の精神史」を、著者は浮かび上がらそうとしている。」
椹木野衣さん(美術評論家・多摩美術大学教授) 朝日新聞・書評欄

「一種、暗号とさえいえる彼らの表現テクストを解読し、その凄さをわかってもらいたい、という著者の情熱が本書に溢れている。……知的かつ感性豊かな本である。」
ウェルズ恵子さん(立命館大学教授) 日経新聞・書評欄

≪重版情報≫

●2刷重版出来(2023/3/425)

【著者について】
後藤護
1988年山形県生まれ。暗黒批評。著書に『ゴシック・カルチャー入門』(Pヴァイン、2019年)がある。主に『キネマ旬報』『ele-king』「Real Sound」などに映画・音楽・マンガに関するレヴューを寄稿。魔誌『機関精神史』編集主幹。「リアルサウンド ブック」に「マンガとゴシック」連載中(書籍化予定)。

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著者 : 吾妻光良
出版 : 中央公論新社 (2022/10/25 初版/2023.3.25 2刷)
判型 : 四六判
サイズ:19.1 × 13.1× 2.5cm 重さ 412g
頁数 : 368ページ
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