【動物農園 (単行本)】ジョージ・オーウェル(著),吉田健一(翻訳),ヒグチユウコ(イラスト)

型番 cbbs317
販売価格 2,200円(内税)
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【内容】
最低限の食料しか与えず、幼い命を死に追いやり、自分たちだけ温かく安全な家に住む人間を追い出すため動物たちは謀反を起こした。
動物たちは文字を覚え、「動物農園」を営んで、自らのために働く喜びを手に入れる。
しかし一部の豚が君臨し始めると、動物たちが掲げた普遍の戒律は改竄され、恐怖と残酷な死が支配する世界に変わっていく――。

非人間的な政治圧力を寓話的に批判したジョージ・オーウェルの世紀を超えた衝撃。発掘された名訳を描き下ろし装画とともに。

装幀・本文デザイン 名久井直子

【著者について】
ジョージ・オーウェル
本名エリック・アーサー・ブレア。1903年インドに生まれ、イギリスで育つ。イートン校を卒業後、警察官としてビルマで勤務。33年からルポルタージュ『パリ・ロンドン放浪記』、小説『ビルマの日々』を発表。36年にはスペイン内乱の国際義勇軍に参加し、38年『カタロニア讃歌』を出版。第二次世界大戦中はBBC放送に勤務、『トリビューン』紙の編集主任を務めた。45年に小説『動物農場』がベストセラーとなる。46年に移り住んだスコットランドのジュラ島で未来小説『一九八四』を書き上げ、50年に肺結核のため死去。

吉田健一
1912年、東京生まれ。吉田茂元首相の長男。暁星中学を卒業ののち、英国ケンブリッジ大学に学ぶ。ロレンス、ヴァレリー等、英仏にわたる翻訳、文芸批評、小説など多彩な文筆活動を行う。『シェイクスピア』『瓦礫の中』で読売文学賞、『日本について』で新潮社文学賞、『ヨオロッパの世紀末』で野間文芸賞を受賞。『英国の文学』『絵空ごと』『金沢』『東京の昔』『舌鼓ところどころ』ほか著書多数。全集に『吉田健一著作集』(全三十巻、補二巻)がある。1977年死去。

ヒグチユウコ
画家・絵本作家。

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著者 : ジョージ・オーウェル
翻訳 : 吉田健一
イラスト : ヒグチユウコ
出版社 : 中央公論新社
版型 : 四六判変型
頁数 : 162ページ
サイズ : 19.1 x 13.1 x 2.5cm
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