【谷崎マンガ-変態アンソロジー (中公文庫)(コミック)】谷崎潤一郎 (著),榎本俊二(著),今日マチ子(著),久世番子(著),近藤聡乃(著),しりあがり寿(著),高野 文子(著),&5 その他

型番 cbcm090
販売価格 770円(内税)
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【内容】
文豪にして、大変態――『痴人の愛』から『陰影礼讃』まで、11人の天才がマンガで読み解く谷崎潤一郎の美しき文学傑作選。奇跡のコラボレーションは名作、珍作、問題作が目白押し!?
(『谷崎万華鏡』より改題)

【収録作品】
山口晃「台所太平記」
しりあがり寿「谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』×ヘミングウェイ『老人と海』REMIX」
高野文子「陰翳礼讃」
古屋兎丸「少年」
中村明日美子「続続蘿洞先生」
近藤聡乃「夢の浮橋」
西村ツチカ「猿が人間になった話」
榎本俊二「青塚氏の話」
今日マチ子「痴人の愛」
山田参助「飈風」
久世番子「谷崎ガールズ」

【文庫特別付録】
◆対談 山口晃×近藤聡乃
◆インタビュー 古屋兎丸/中村明日美子
◆裏話マンガ 榎本俊二など。

【著者について】
谷崎 潤一郎
明治十九年(一八八六)、東京日本橋に生まれる。旧制府立一中、第一高等学校を経て東京帝国大学国文科に入学するも、のち中退。明治四十三年、小山内薫らと第二次「新思潮」を創刊、「刺青」「麒麟」などを発表。「三田文学」誌上で永井荷風に激賞され、文壇的地位を確立した。『痴人の愛』『卍(まんじ)』『春琴抄』『細雪』『少将滋幹の母』『鍵』など、豊麗な官能美と陰翳ある古典美の世界を展開して常に文壇の最高峰を歩みつづけ、昭和四十年(一九六五)七月没。この間、『細雪』により毎日出版文化賞及び朝日文化賞を、『瘋癲老人日記』で毎日芸術大賞を、また昭和二十四年には、第八回文化勲章を受けた。昭和三十九年、日本人としてはじめて全米芸術院・米国文学芸術アカデミー名誉会員に選ばれた。

榎本 俊二
一九六八年神奈川県生まれ。九〇年に『GOLDEN LUCKY』でデビュー。不条理と哲学的問いが横溢する独特のギャグ世界を構築。著書に『えの素』『ムーたち』『ジロバッグ』、コミックエッセイ『榎本俊二のカリスマ育児』『思ってたよりフツーですね』などがある。

今日 マチ子
東京都生まれ。二〇〇五年「ほぼ日マンガ大賞」入賞。一四年に『みつあみの神様』『アノネ、』『mina-mo-no-gram』『U』で手塚治虫文化賞新生賞受賞。一五年に『いちご戦争』で日本漫画家協会賞・カーツーン部門大賞受賞。著書に『ニンフ』『ぱらいそ』『吉野北高校図書委員会』『猫嬢ムーム』などがある。

久世番子
一九七七年愛知県生まれ。二〇〇〇年にマンガ家デビュー。書店員の本音を赤裸々に描いた『暴れん坊本屋さん』や、文豪の魅力を語り倒す『よちよち文藝部』などのコミックエッセイがベストセラーに。著書に『神は細部に宿るのよ』『パレス・メイヂ』などがある。

近藤 聡乃
一九八〇年千葉県生まれ。二〇〇八年よりニューヨーク在住。アニメーション、マンガ、ドローイング、油彩など多岐にわたる作品を国内外で発表している。著書に『はこにわ虫』『いつものはなし』『A子さんの恋人』、コミックエッセイ『ニューヨークで考え中』などがある。

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著者 : 上記参照
出版社 : 中央公論新社
ページ数 : 272ページ
版型 : 文庫版
サイズ : 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
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