【エイリア綺譚集】高原英理(著)

型番 cbbs199
販売価格 2,970円(内税)
購入数

高原英理さんによる、鉱物、結晶、月など様々な心くすぐる幻想アイテムをモチーフにした幻想短篇集。
そして書き下ろし中篇の『ガール・ミーツ・シブサワ』は、35歳で事故死した女性編集者が、18歳の時のゴスロリの姿の霊になって過去の澁澤龍彦に会いに行く話!
池田満寿夫、三島由紀夫、金子國義、高橋睦郎、土方巽、野中ユリ、四谷シモン、種村季弘、巖谷國士などあの時代の澁澤周りの方々も登場し、あの日のあの場面、あの瞬間に立ち会うゴスロリ少女。その細かいディテールといい、ほんとたまりません。

【内容】
鬼才高原英理三十年の軌跡。これを知らずに幻想文学を語ってはならない。
鉱物、結晶、月、星、夢、夜、夏、少年少女、世界改変、書物、詩。いくつものモティーフを重ねつつ、ときに重厚、ときに軽妙、それぞれが全く異なる現代日本幻想文学の至高点。幾多の具眼の士から絶賛された珠玉の既発表作10篇に遊び心あふれる書き下ろし中篇『ガール・ミーツ・シブサワ』を加える。


【収録作品】
「青色夢硝子」
「林檎料理」
「憧憬双曲線」
「石性感情」
「猫書店」
「ほんたうの夏」
「出勤」
「穴のあいた顔」
「ブルトンの遺言」
「ほぼすべての人の人生に題名をつけるとするなら」
「ガール・ミーツ・シブサワ」

***************
著者 : 高原英理
出版社:国書刊行会
版型 : 四六判
頁数 : 280ページ
サイズ : × × cm
***************

※配送方法は、クリックポスト(200円)で発送可能です。
2冊以上、または他の商品と同梱ご希望の場合は、レターパックプラスや佐川急便をお選びください。

Your recent history

Recommended

Mobile