【城の少年】菊地秀行(著),Naffy(イラスト)

型番 cbje0121
販売価格 1,760円(内税)
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【内容】
これは残酷なほど
美しい物語。

ホラーの語り部・菊地秀行×レトロモダン絵師・Naffyが贈る
切ないおとぎ話

丘のいただきにそびえる大きな城に、少年がひとりで住んでいました。
その城には、昔はたくさんの人たちが暮らしていたのです。それがある日、みんなは忽然と姿を消してしまいました。
そんなひとりぼっちの少年の住む城の庭に、秋のある夜、芸を見せて生活する放浪者(ロマニー)たちがやって来ました。
無人の城だと勘違いをした彼らは、たくさんのテントを張って、賑やかな音楽をかなではじめます。
でも少年は、彼らの前に姿を現す気はありませんでした。
しかし、深夜に踊りの練習をしているひとりのロマニーの少女を見た少年の心の中に、ある感情がめばえます。それは――?
ひとつの場所にしばられた謎の少年と流浪の少女がつむぐ、永遠の愛の物語。


【著者からのコメント】
■菊地秀行
漫画の原作も書いた。アニメにもなった。ゲームも出来た。それでも私は満足していなかった。作品のヴィジュアル化には、まだひとつ足りない。その思いを叶えるように『城の少年』は生まれた。出来ばえは四囲を圧する。ご覧のとおりだ。その九割は絵の力によるものだが、私の文章も役には立っているだろう。作中の花火のように美しくかがやいても、この絵本は消えはしない。いつまでも絵本という世界の空にかがやき続けるのだ。
■Naffy
不思議が生きている世界は考えただけでわくわくします。 けれど不思議ゆえに生まれる孤独や葛藤もあるのだと、この物語は教えてくれます。 その孤独や葛藤の暗闇とそこに灯された小さな光のような出会いに心と色を重ねながら、描かせていただきました。


【著者略歴 】(「BOOK著者紹介情報」より)
菊地/秀行
1949年、千葉県生まれ。小説家。青山学院大学法学部卒業。ルポライター、翻訳家を経て、1982年『魔界都市“新宿”』(朝日ソノラマ)でデビュー。また、SF・ホラー映画の愛好家としても有名。日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者 : 菊地秀行
イラスト : Naffy
出版社 : マイクロマガジン社
ページ数 : 48ページ
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