【不埒な人たち: ハシェク短編集(平凡社ライブラリー)】ヤロスラフ・ハシェク (著), 飯島 周 (編訳)

型番 cbbs171
販売価格 1,650円(内税)
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【内容】

不良で、動物好きで、とてつもない飲んべえで、法螺吹きのでたらめ人間、でも自分に正直で、観察眼鋭く、筆の力は抜群で、威張っている奴を見ると、どうしてもからかいたくなる―そんなハシェクの魅力を一挙紹介。
カフカ、チャペックと並ぶチェコの代表的人気作家の波乱万丈の実体験に基づくおもしろすぎる二七編。ヨゼフ・ラダの挿絵入り。

【収録作品】
正真正銘の見世物興行
三人の男と鮫
卵を柔らかくゆでる方法
人食い人種の話
人生のための忠告
スポーツについて
読書家の仲間になって
幸せな家庭
ちいさなミーラとの会話
結婚生活における男性と女性
ギムナジウム三年生の反乱
ハムスター事件
ヴィシェフラトの追加選挙を前にして
不道徳なカレンダー
歩兵トルネツの筒形軍帽
小さな生理的要求と法律
作家のための国家奨励金
検閲官氏とのインタビュー
プラハの橋の通行税集金人シュチェパーン・ブリフ氏の職務にかけた情熱
精神医学上の謎
犬類学研究所
皇帝フランツ・ヨーゼフ一世陛下の肖像画の物語
オンジェイ司祭の罪
わたしの死亡記事の書き手とわたしはどのようにして逢ったか
神様についての話
古い薬種店の話
ブグリマ市の司令官



【著者略歴】(「BOOK著者紹介情報」より)
ヤロスラフ・ハシェク
1883‐1923。チェコのプラハに生まれる。1898年プラハの薬種店に奉公に出た後、99年商業高校に入学。この年より短編作品を書きはじめる。1902年、スラーヴィエ銀行に勤めるが、1年ほどで退職。以後、放浪生活を繰り返しながら、新聞・雑誌に寄稿。若い頃から無政府主義運動に参加、第一次世界大戦では召集されたが、その後軍から脱走、ロシアでのチェコ軍団参加、赤軍への転向など、政治的にも様々な変遷を見せた。100を超えるペンネームを用い、作品を書きまくり、1923年に39歳で亡くなるまでに、確認されただけで千数百の短編を残した

飯島 周
1930年、長野県生まれ。東京大学文学部言語学科卒業。1967年以降、数度にわたりチェコのカレル大学に留学。言語学専攻。跡見学園女子大学名誉教授。2009年、チェコ文化普及の功績により、同国政府から勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者 : ヤロスラフ・ハシェク
編訳 : 阿部賢一
出版社:平凡社
版型 : 新書版
頁数 : 378ページ
サイズ : 16 x 11.2 x 2cm

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