生き物への温かでユーモラスな視線が絵本・立体造形などの創作活動を支えているこしだミカさんの絵本。
草花も動物や昆虫も鮮やかな生命力にあふれ、自由な描写でアリの疑問を解決していく!!
【内容】
「この道はいったいどこまで続いているんだろう?」と疑問に思ったアリが、散歩しながら出会うバッタやモグラにその疑問をぶつけていく。いつしか海までたどり着き・・・
こしだミカさんの絵本は人生のについて考えさせられる味わいがあります。
親子で読んでほしい。素晴らしい絵本。
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著 : こしだミカ
出版社 : 架空社
ページ数 : 32ページ
梱包サイズ: 30 x 20.4 x 1.2 cm
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