【つながる読書 ─10代に推したいこの一冊 (新書)】 小池陽慈(編集)

型番 cbbs411
販売価格 1,870円(内税)
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【内容】
SNSでつながった読み書きのプロたちによる
本のプレゼン大会はじまります!
小説家、エッセイスト、研究者、学芸員、書評家、詩人、大学教員、中学高校教員、予備校講師、美術家、編集者──14名の豪華執筆陣が、それぞれの「推しの1冊」を"プレゼン"。
それを別の人が読んだら、どう感じる? 
人それぞれの思いが、さまざまな言葉に乗って織りなされていく。
本で他者とつながることの面白さを実感できる、新感覚の読書体験。
本の持つ無限のつながりの中に飛び込んでみよう!

【編者より】
副題である「10代に推したいこの一冊」という文言からブックガイド的な本を想像なさる方も多いかと思いますが、いわゆる一般的なブックガイドではありません。

豪華執筆陣の方々に、それぞれの「推しの一冊」を、自らの人生や思想、生き方などを踏まえながら"プレゼン"していただきました。

そして、そうした"プレゼン"を踏まえての、私と読書猿さんとの対談、さらには詩人・草野理恵子さんの手になるエッセイ等、どのページをめくっても内容のパンパンに詰まった、宝石箱のような一冊です。


【目次】
はじめに  小池陽慈

第1部 本のプレゼン
1三宅香帆/『オリガ・モリソヴナの反語法』(米原万里著)
2宮崎智之/『ひとりずもう』(さくらももこ著)
3安積宇宙/『生きることのはじまり』(金滿里著)
4藤本なほ子/『このようなやり方で300年の人生を生きていく[新版]あたいの沖縄旅日記』(小川てつオ著)
5小川公代/『サロメ』(オスカー・ワイルド著、平野啓一郎訳)
6田中健一/『漢文名文選 故事成語編』(三上英司・大橋賢一・小田健太編)
7木村哲也/『いのちの芽』(大江満雄編)
《コラム》隠れて本を読もう 読書猿
8御手洗靖大/『和歌文学の基礎知識』(谷知子著)
9小川貴也/『複数の日本語――方言からはじめる言語学』(工藤真由美・八亀裕美著)
10 渡辺祐真(スケザネ)/『物語の役割』(小川洋子著)
11 木村小夜/『お伽草紙』(太宰治著)
12 仲町六絵/『家守綺譚』(梨木香歩著)
13 岡本健/『鼻行類』(ハラルト・シュテュンプケ著、日高敏隆・羽田節子訳)
14 向坂くじら/『草野心平詩集』(草野心平著)

第2部 本とつながる、本でつながる  小池陽慈×読書猿

第3部 つながる読書
木村哲也▶向坂くじら、渡辺祐真(スケザネ)▶小川公代、御手洗靖大▶仲町六絵、岡本健▶安積宇宙、小川公代▶三宅香帆、田中健一▶宮崎智之、木村小夜▶小川貴也、仲町六絵▶御手洗靖大、向坂くじら▶木村哲也、小川貴也▶田中健一、安積宇宙▶渡辺祐真(スケザネ)、三宅香帆▶木村小夜、宮崎智之▶藤本なほ子、藤本なほ子▶岡本健

おわりに 小池陽慈
《特別寄稿》どこにでも落ちているいいものはなーんだ? 草野理恵子


【著者プロフィール】
小池 陽慈(こいけ・ようじ):1975年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科卒業。同大学院教育学研究科国語教育専攻修士課程中退。2024年3月、放送大学大学院修士全科生修了。2024年4月より、同大学院博士全科生(予定)。現在、大学受験予備校河合塾・河合塾マナビスで、現代文を指導。単著に『14歳からの文章術』『"深読み"の技法』(笠間書院)、『世界のいまを知り未来をつくる 評論文読書案内』(晶文社) 、『できる大人の「要約力」』(青春出版社)、『現代評論キーワード講義』(三省堂)、『ぼっち現代文』(河出書房新社)など。共著に『大学入試 マンガでわかる 現代文重要単語[基礎編]』(KADOKAWA)、難波博孝監修『論理力ワークノート ネクスト』(第一学習社)。紅野謙介編『どうする? どうなる? これからの「国語」教育』(幻戯書房)、庵功雄編著『「日本人の日本語」を考える プレイン・ランゲージをめぐって』(丸善出版)などに論考も寄稿。【note】https://note.com/gendaibun InstagramやThreads、stand.fmでも本の情報を発信している。

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編集 : 小池陽慈
出版社 : 筑摩書房 (2024/3/7)
頁数 : 320ページ
判型 : 四六判並製
サイズ : 17.3 x 10.6 × 1.5cm
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