【ナイトランド・クォータリーvol.34】対なるものへの畏怖--双生児あるいは半神(特典ペーパー付き)

型番 cbzn070
販売価格 2,090円(内税)
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シークセールのご近所にお住まいのNLQ編集長・岡和田さんのご厚意により、NLQ定期購読者用の特典ペーパー「ナイトランド・クォータリー・タイムス」Issue.19(コピーですが)を特別にお付けいたします!数量限定です。お早めに!

【内容】
幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。

vol.34の特集は「対なるものへの畏怖〜双生児あるいは半神」。

存在そのものが畏怖となる可能性――
対比されるもの、
相似であること、
あるいは、ふたつがひとつであること。
そうしたものへの畏怖は
どこから現れるのか。

小説はマーク・トウェイン、マイクル・ムアコック、ステイシー・オーモニア、F・マリオン・クロフォード、カール・クラウス、石神茉莉、花田一三六。
ほかに、中島晶也インタビューのほか、ブックガイドなど、コラム記事も満載!

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■主な内容
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【Story】
■マーク・トウェイン「かのシャム双生児─チャン&エン─行状記」/訳:待兼音二郎
■マイクル・ムアコック「キリンモワールへの道〜幾人かの旧友との再会に至るメルニボネのエルリックの顛末〜」/訳:健部伸明
■ステイシー・オーモニア「泰然自若たるもの」/訳:岡和田晃
■F・マリオン・クロフォード「落ちたあいつが甲板にいる! 〜双子水夫の怪奇譚」/訳:府川由美恵
■カール・クラウス「顔について」/訳:垂野創一郎
■石神茉莉「〈サイクル・マージナル〉Dear My Shadow」
■花田一三六「不定期連載〈tribute circus〉道化師たちの夜」

【Poetry】
■ロバート・グレーヴス幻想詩二編「眠りの双子/猫の女神たち」/訳:菅原慎矢

【Interview】
■中島晶也インタビュー「超自然的恐怖原理主義批評宣言」/聞き手:岡和田晃・岩田恵、構成:岡和田晃

【Movie】
■今を生きる人たちのための降霊術映画『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』/深泰勉

【Essay】
■巻頭言/いわためぐみ
■二つの世界の共存へ──クリストファー・プリースト『双生児』/長澤唯史
■〈海外漫画の倉庫から〉双子執着者の肖像/吉川悠
■怪奇幻想文学としての双生児、あるいは半神/岡和田晃
■「双子の映画たち」/浅尾典彦
■双生児に関する怪奇映画の特異点/深泰勉
■情念系双子小説という発見──吉行理恵の諸作品を中心に/待兼音二郎
■ヘレン・B・ジャクソン号の怪奇譚をいっそう愉しむために/岡和田晃
■双生児にまつわる記憶と雑感。パタリロ、レイストリン、ケツァルコアトル/丸屋九兵衛
■アーサー王伝説 色眼鏡──悲劇の兄弟バリンとバラン編/小宮真樹子

【Game】
■ゲーム史上最も偉大な双子から、内なる双子へと至る道/徳岡正肇

【Book guide】
■夜の街をさまよう双子の人格、愛を求めてやまない半神──K・W・ジーター『マンティス』とF・マリオン・クロフォード『妖霊ハーリド』/岡和田晃
■名手饗宴! 水界と微光の物語群──『水都眩光 幻想短編アンソロジー』/待兼音二郎
■カール・クラウスとロバート・グレーヴス、二人の詩人にして批評家/岡和田晃

表紙:Aleine Kudoh


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著者 : 上記参照
発行 : アトリエサード
出版社 : 書苑新社
版型 : A5並製
ページ数 : 160ページ
サイズ: 21 x 14.8 x 1 cm
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※通販の配送は、この本1冊でしたらクリックポスト(200円)がおすすめです。同程度のサイズでしたら2冊まで同梱可能です。
3冊以上はレターパックプラスや佐川急便をお選び下さい。

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