【夜の夢こそまこと 人間椅子小説集】伊東潤/空木春宵/大槻ケンヂ/長嶋有/和嶋慎治(著)

型番 cbbs324
販売価格 1,870円(内税)
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【内容】
江戸川乱歩をはじめとする文学、怪奇、幻想をテーマとした音楽性で注目され続ける人気ロックバンド「人間椅子」。
国内外から高い評価を受ける彼らの楽曲を題材に、大槻ケンヂら各ジャンルから集結したトガり切った執筆陣が小説を執筆!
土俗ホラー、ディストピアSF、異形の青春――音楽と文芸の融合が奏でる、暗く、熱く、激しいビートがあなたを包み込む。

【収録作品】
大槻ケンヂ 「地獄のアロハ」 地獄から蘇る異形たちの愛と青春。
伊東潤  「なまはげ」 絶望の淵で出会ったマレビト。彼らの正体とは。
空木春宵 「超自然現象」 子供たちが作り上げた似非教団の隆盛と暴走。
長嶋有  「遺言状放送」 屈折しきった魂の叫びが電波に乗って放たれた。
和嶋慎治 「暗い日曜日」 永遠の惰眠か、平穏な日常か。選択の時が迫る。

【著者について】
伊東 潤  (イトウ ジュン)  (著/文)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に長らく勤務後、文筆業に転じる。『国を蹴った男』で吉川英治文学新人賞、『黒南風の海‐‐加藤清正「文禄・慶弔の役」異聞』で第1回本屋が選ぶ時代小説大賞、『義烈千秋 天狗党西へ』で歴史時代作家クラブ賞(作品賞)、『巨鯨の海』で山田風太郎賞と第1回高校生直木賞、『峠越え』で第20回中山義秀文学賞を受賞。『城を噛ませた男』『国を蹴った男』『巨鯨の海』『王になろうとした男』『天下人の茶』で5度、直木賞候補に。著書に『武田家滅亡』『天地雷動』など多数。

空木 春宵  (ウツギ シュンショウ)  (著/文)
1984年静岡県生まれ。駒澤大学卒。2011年、「繭の見る夢」が第2回創元SF短編賞佳作に。19年、「感応グラン=ギニョル」を発表。21年、同作を表題作とした初の作品集を刊行し、話題となる。

大槻 ケンヂ  (オオツキ ケンヂ)  (著/文)
1966年東京都生まれ。82年ロックバンド「筋肉少女帯」ボーカルとしてデビュー。その後もロックバンド「特撮」でも活動。その特異なキャラクターは音楽だけにとどまらず、映画、テレビ、小説やエッセイなど多岐にわたる分野で人気を集める。著作「くるぐる使い」「のの子の復讐ジグジグ」は2年連続で星雲賞を受賞。また『グミ・チョコレート・パイン』シリーズのほか『ロッキン・ホース・バレリーナ』『縫製人間ヌイグルマー』『いつか春の日のどっかの町へ』など著書多数。

長嶋 有  (ナガシマ ユウ)  (著/文)
1972年生まれ。2001年「サイドカーに犬」で文學界新人賞を受賞しデビュー。02年「猛スピードで母は」で芥川賞、07年『夕子ちゃんの近道』で第一回大江健三郎賞、16年『三の隣は五号室』で谷崎潤一郎賞を受賞。他の著書に『佐渡の三人』『もう生まれたくない』『私に付け足されるもの』『今も未来も変わらない』など多数。

和嶋 慎治  (ワジマ シンジ)  (著/文)
1965年12月25日生まれ。青森県弘前市出身。駒澤大学仏教学部。大学時代にハードロックバンド「人間椅子」を結成し、1990年メジャーデビュー。一時期低迷するも精力的な活動を続け、バンド結成30年を迎える。さらに雑誌連載、書評、Youtubeなど多角的に活動し、2017年、初の著作となる自伝『屈折くん』を刊行。


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著者 : 伊東潤/空木春宵/大槻ケンヂ/長嶋有/和嶋慎治
出版社 : KADOKAWA
版型 : 四六判
頁数 : 280ページ
サイズ : 18.8 x 12.8 x 2cm
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