【ナイトランド・クォータリーvol.30】暗黒のメルヘン〜闇が語るもの(特典ペーパー付き)

型番 cbzn054
販売価格 1,980円(内税)
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シークセールのご近所にお住まいのNLQ編集長・岡和田さんのご厚意により、NLQ定期購読者用の特典ペーパー「ナイトランド・クォータリー・タイムス」Issue.15(コピーですが)を特別にお付けいたします!これはお得!是非是非!

【内容】
幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。

vol.30の特集は「暗黒のメルヘン〜闇が語るもの」。

メルヘンはリアリズムの制約に縛られず、
必ずしも教訓に還元されない自由な感覚を持ちながらも、
読み手の内奥に直接訴えかけるものを持つ。

メルヘン研究家のカール=ハインツ・マレは、
メルヘンが世界中で絶えることなく生きつづけ、愛されている理由を、
その「暗い側面」にあると分析している。

そうしたメルヘン的な闇に彩られた物語を特集。
あなたの心の内奥に語りかけてくる物語たちです!

小説は、
ウンゲルン=シュテルンベルク、マイクル・ムアコック、トッド・ロビンズ、S・チョウイー・ルウ、トマス・バーネット・スワン、トマス・M・ディッシュ、カリーナ・ビセット、最合のぼる、石神茉莉、小林弘利
他に、金原瑞人インタビューなど、コラム記事等も満載です!

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■主な内容
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【Story】
■アレクサンダー・フォン・ウンゲルン=シュテルンベルク「六粒のさくらんぼ」/訳:垂野創一郎
■トッド・ロビンズ「残酷な拍車」/訳:待兼音二郎
■トマス・バーネット・スワン「ドライアドの棲む樹」/訳:岡和田晃
■トマス・M・ディッシュ「新しい頭で楽しもう」/訳:菅原慎矢
■S・チョウイー・ルウ「愛に似たなにか」/訳:勝山海百合
■カリーナ・ビセット「蛇と蛙」/訳:徳岡正肇
■マイクル・ムアコック「白牙の肖像」/訳:健部伸明
■小林弘利「ひびき」
■石神茉莉「It is only make-believe」
■最合のぼる「退屈な王女様」

【Interview】
■金原瑞人インタビュー「飾らないスタイルで翻訳書の妙味を伝える」聞き手:岡和田晃・岩田恵・深泰勉/構成=岡和田晃

【Color】
■甘美な悪夢へといざなう暗黒のメルヘン/沙月樹京
■『LAMB/ラム』現代アイスランドが生んだ驚異の神話/深泰勉
■怪物たちが彷徨う夢と、暗い未来。――短編シリーズ『ラブ、デス&ロボット』/丸屋九兵衛
■時空を超えたシスターフッド──セリーヌ・シアマ監督『秘密の森の、その向こう』とフィリパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』/岡和田晃
■豪華スタッフが贈る、新・いばら姫「十三月のふたり姫/The 13th month」/徳岡正肇

【Essay】
■怪奇幻想文学としての暗黒メルヘン/岡和田晃
■メルヒェンと民話蒐集の向こう側にあるもの/深泰勉
■ダークメルヘン・心の扉を開けて/浅尾典彦
■ラヴクラフトとBLM/エイヴリ・モロー
■SNSをザワつかせる暗黒癒し系漫画たち/徳岡正肇
■『コララインとボタンの魔女』の〈もう一人の母〉/エスカンド・ジェシ
■日本児童文学と暗黒性/後藤耕

【Game】
■ 神の代理羊よ、異端を屠り地上に楽園を作れ──『Cult of the Lamb』に見る現代インディゲーム/徳岡正肇

【Serial】
■覚えておいて欲しいこと……第七回 「盗まれた子供」について/井村君江
■〈アンソロジーに花束を〉第十二回 ホラーのベスト100アンソロジー/安田均

【Book guide】/岡和田晃
■金原瑞人印の短編集──『八月の暑さのなかで』と『壊れやすいもの』
■多層的な複合体としてのアンチ・メルヘンへ──『昔話と文学』
■兎穴や鮫の胃という異界からの呼びかけ──『偽のプリンセスと糸車の呪い』、『呑み込まれた男』、『陽だまりの果て』

■表紙/たま《The gate was opened》

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著者 : 上記参照
発行 : アトリエサード
出版社 : 書苑新社
版型 : A5並製
ページ数 : 176ページ
サイズ: 21 x 14.8 x 1 cm
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※通販の配送は、この本1冊でしたらクリックポスト(200円)がおすすめです。同程度のサイズでしたら2冊まで同梱可能です。
3冊以上はレターパックプラスや佐川急便をお選び下さい。

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