【文庫 少年の日の思い出 (草思社文庫)】ヘルマン・ヘッセ (著), 岡田朝雄(翻訳)

型番 cbbs226
販売価格 770円(内税)
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先日発行した「シークセール通信」夏号の表紙にこの「少年の日の思い出」の題材となったヤママユガ(正式にはクジャクヤママユ」の絵を描きました。美しく複雑な模様のクジャクヤママユを一色で表現するのが難しかったです。

「少年の日の思い出」は、語り手である「ぼく」が、昆虫採集に熱中するあまり、憧れのクジャクヤママユを裕福な家の子エーミールが羽化させた噂を聞きつけ彼を訪ねるが・・・
「そうかそうか、つまり君はそんなやつだったんだな」というエーミールの言葉がいつまでも心に残る、青春の苦悩を描いた作品です。
あの頃の少年時代のざわざわした気持、思い出してみませんか?

※岡田朝雄さんの新訳ではあの有名なフレーズ「そうかそうか、つまり君はそんなやつだったんだな」は残念ながら採用されていませんが、逆にサラッとした言い回しが怖いと言うか・・・是非確かめて下さい。


【内容】
『車輪の下』と同時代の初期短編集。青春の心の動きを類い稀な描写で描いた独自の世界。表題作は蝶の標本を巡る話で昆虫好きの訳者がこれまでの誤訳を詳細に正す。

【収録作品】
少年の日の思い出
ラテン語学校生
大旋風
美しきかな青春

【著者について】
著者:ヘルマン・ヘッセ
1877~1962年、ドイツ、バーデンヴュルテンベルク州生まれ。詩人、作家。1946年ノーベル文学賞受賞

翻訳:岡田朝雄
1935年東京生まれ。ドイツ文学者。東洋大学名誉教授。日本昆虫協会前副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者 : ヘルマン・ヘッセ
翻訳 : 岡田朝雄
出版社:草思社
版型 : 文庫版
頁数 : 218ページ
サイズ : 14.8× 10.5 × 1.1 cm
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