【マルセル・デュシャンとは何か】平芳幸浩(著)

型番 cbbs223
販売価格 2,750円(内税)
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【内容】
マルセル・デュシャンって何だ? 彼の人生と作品、作品以外のもろもろが手に取るようにわかる入門! 森村泰昌、いとうせいこう推薦


★この本から好きなキーワードを見つけ、たどっていけば、確実にあなたのデュシャンが見えてくる。例えば、揺らぎ/うんざり/薄い/箱とかね。――森村泰昌(美術家)
★マルセル・デュシャンの基礎知識はここまでバージョンアップした! ――いとうせいこう(作家・クリエイター)

「現代アートの元祖」といわれながらも、何を考えているのだかよくわからないアーティスト。その作品と人生、そして後世への影響が手に取るようにわかる決定版入門書!

マルセル・デュシャンっていったい何なんだ。
超一流の画家でもなければ、世界の名だたる美術館に作品が飾られているわけでもない。
男性用小便器を《泉》と名づけて偽のサインをして展覧会に出品しようとしたり、工業製品がそのまま芸術作品になる方法論を編み出したり。かと思えば、巨大なガラスに謎の図像を描いた作品を「未完成のまま」放置したり。キネティック・アートの先駆と言われ、コンセプチュアル・アートすら始めてしまった人。
で、もう一度問うけれど、「あらゆる現代アートの祖」と言われるデュシャンって、じゃあいったい何なんだ?
本書は、ブリリアントなデュシャン研究で吉田秀和賞を受賞した第一人者による、最新の研究成果を反映した平明でポップな書きおろしデュシャン入門。謎に満ちた彼の人生と作品、そして作品以外のもろもろが、手に取るようにわかります。

【著者について】
平芳/幸浩
1967年大阪府生まれ。1990年京都大学文学部卒業。2000年同大学院文学研究科博士課程単位認定退学。以後、2008年まで国立国際美術館学芸課に勤務。2004年博士(文学)取得。現在京都工芸繊維大学デザイン・建築学系准教授。著書に、『マルセル・デュシャンとアメリカ―戦後アメリカ美術の進展とデュシャン受容の変遷』(ナカニシヤ出版、2016年、吉田秀和賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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著者 : 平芳幸浩
出版社:河出書房新社
版型 : B6判変型並製
頁数 : 304ページ
サイズ : 18.8 × 12.8× 2.3 cm
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