【内容】
青春時代までの 悲惨と滑稽を描く つげ義春自伝的作品群
つげ義春自身の青春時代が色濃くにじむ自伝的作品を集める。東京下町の町工場に働く少年やマンガ家を目指す若者の姿を描く。
【解説: 赤瀬川原平 】
【目次】
大場電気鍍金工業所
少年
海へ
やもり
下宿の頃
義男の青春
池袋百点会
隣りの女
別離
【著者について】
つげ 義春(つげ・よしはる):1937年、東京葛飾生まれ。子供のころからいくつものアルバイトを経験し、小学校卒業とともにメッキ工場に勤める。その後職を変わりながら、職業としてマンガ家をめざし、1955年に単行本『白面夜叉』で本格デビュー。貸本マンガや子供向け雑誌で活躍。1965年から『ガロ』に作品を発表し、注目を集める。独特な作風で知られ、寡作ながら版を変えて作品集が刊行され続けている。映画化作品に「無能の人」「ゲンセンカン主人」「蒸発旅日記」などがある。著書に『つげ義春の温泉』『つげ義春コレクション』『つげ義春流れ雲旅』『貧困旅行記』『ねじ式 紅い花 漫画アクション版 つげ義春カラー作品集』など多数がある。
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著者 : つげ義春
出版社 : 筑摩書房 (2008//11/10)
判型 :文庫判
頁数 : 368ページ
サイズ : 14.8x 10.5 x 1.8cm
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