【内容】
プラハの古書店で見つけた菫色の本に導かれ、〈私〉は魚が街路を泳ぎ悪魔のような動物が徘徊する〈もうひとつの街〉に迷い込む……。
現代チェコ文学の鬼才による、幻惑と陶酔の悪魔的冒険譚。
【著者について】
ミハル・アイヴァス
1949年、プラハ生まれ。作家、哲学者。ロシアからの亡命一家で育ち、カレル大学で美学を修学。理論研究所でデリダ、フッサールについての研究も行う。チェコ国立文学賞など、多数の文学賞を受賞。
阿部賢一
1972年生まれ。東京大学准教授。著書に『複数形のプラハ』『翻訳とパラテクスト』、訳書にB・フラバル『わたしは英国王に給仕した』、V・ハヴェル『力なき者たちの力』、K・チャペック『白い病』などがある。
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著者 : ミハル・アイヴァス
翻訳 : 阿部賢一
出版社 : 河出書房新社 (2024/10/8)
版型 : 文庫判
頁数 : 248ページ
サイズ : 14.9 x 10.7 x 1cm
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