【内容】
80年代後半から約10年間さまざまな土地を旅し、
それを礎に、90年代半ばより一貫して、
中性的な少女の純化されたエロスを描き続けてきた
孤高の画家、町野好昭。
その初期作品から最新作まで、
独自の幻想世界を集約した待望の作品集!
「僕はしばしば、少女の乳首や性器などに真珠をはめ込みますが、
いわゆる生殖を暗示する女陰としての貝よりも、
そこに結実した鮑玉の如きを見たいわけです。
僕にとって制作行為というのは、深い海の底、
すなわち禁忌の領域にまで潜っていって、
美と純潔の象徴としての真珠を探り続けることかも知れません。」
――町野好昭
【著者について】
町野好昭
1951年、岐阜県生まれ。87年の渡欧からはじまり、10年ほどさまざまな地にて絵画の修行をおこなう。95年、アートスペース美蕾樹にて初個展。その後、美蕾樹、啓祐堂ギャラリー、スパンアートギャラリーなどにて、精力的に個展を開催、多数のグループ展にも出品している。
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著者 : 町野好昭
発行 : アトリエサード
販売 : 書苑新社
版型 : A5判上製
頁数 : 64ページ
サイズ : 21.5 x 15.3 x 1cm
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