【内容】
映画監督ウェス・アンダーソンの17作品を取り上げ、
印象的なシーンから抽出したカラーパレットとともに、
色彩が物語や感情表現に果たす役割を読み解くビジュアルブック。
彼独特の配色美学を作品ごとに紹介している。
【目次】
おおよその経歴/
アンダーソン年譜/
映画における色彩/
物語る色彩/
アンダーソンの広告/
アンダーソンの広大なる世界/
アンダーソンと黄色/
著者について など
【出版社からのコメント】
奇才ウェス・アンダーソン監督のデビュー作『アンソニーのハッピー・モーテル』(1996年)からNetflix短編(2023年)までの作品を取り上げ、象徴的なシーンから抽出したカラーパレットとRGB・CMYKのカラーコードを掲載。
映画に用いられる色の組み合わせや、その視覚効果を読み解くことができます。
ウェス・アンダーソン監督作品といえば、緻密に計算された構図、個性豊かな登場人物たち、機知に溢れたセリフと脚本が大きな特徴ですが、物語以上に作品を物語るのは絶妙な配色です。
色彩豊かな背景、登場人物たちの服装、小道具など……
言葉では語れない感情を表現するための「色」と「構図」について、ウェス・アンダーソンの色彩美学に迫ります。
【著者について】
●ハンナ・ストロング
イギリスのシェフィールド出身の作家/編集者/批評家。
最初に観たアンダーソン作品は『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』。
以後、彼の映像作品に魅了され続けている。
2022年、『Sofia Coppola: Forever Young(ソフィア・コッポラ:永遠の青さ)』を上梓。
リトル・ホワイト・ライズ誌のデジタル・エディターであり、
アート・ジャーナリストとして印刷媒体、オンライン媒体、
ラジオ、テレビと様々なメディアで活躍している。
●石田 亜矢子
翻訳家。早稲田大学教育学部国語国文科卒、米国デラウエア大学留学。
読売新聞社英字新聞に勤務したのち、フリーランスのアート/デザイン・ライターに転向。
現在、主にアート及びデザイン本の翻訳を手がけている。
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著者 : ハンナ・ストロング
翻訳 : 石田 亜矢子
出版 : グラフィック社 (初版2026/4/8 / 第2刷2026/8/25)
版型 : B5変並製
頁数 : 176ページ
サイズ:20.3 × 115.3× 1.4cm 420g
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