【映像のポエジア─刻印された時間(ちくま学芸文庫)】アンドレイ・タルコフスキー(著),鴻英良(翻訳)

型番 cbbs300
販売価格 1,540円(内税)
購入数

【内容】
「それ独自の事実のフォルムと表示のなかに刻み込まれた時間ーーここにこそ、私にとって芸術としての映画の第一の理念がある」。その理念が有機的統一をもって結晶する〈イメージ)。『惑星ソラリス』『鏡』『サクリライス』など、生み出された作品は、タルコフスキーの生きた世界の複雑で矛盾に満ちた感情を呼び起こす。俳優や脚本のあり方をはじめとする映画の方法は、現代において涸渇した人間存在の源泉を甦らさんとする意図とともに追求された。
戦争と革命の時代である二十世紀に、精神的義務への自覚を持ち続けた映画作家の思考の軌跡。

【目次】
序章
第1章 はじまり
第2章 芸術―理想への郷愁
第3章 刻印された時間
第4章 使命と宿命
第5章 映像について
第6章 作家は観客を探究する
第7章 芸術家の責任
第8章 『ノスタルジア』のあとで
第9章 『サクリファイス』
終章

【著者について】
アンドレイ・タルコフスキー(Andrey Tarkovsky):1932-86年。ロシア(ソ連)の映画監督。ショットの中を流れる時間とそれを表現するリズムに注目し、独自の映像を創出。1984年に亡命。作品に『惑星ソラリス』『鏡』『ノスタルジア』など。映画は人間存在の精神的実在に迫れると確信しながら、映像を文明批評の水準に高めた。86年パリで客死。『サクリファイス』が遺作となる。

***************
著者 : アンドレイ・タルコフスキー
翻訳 : 鴻英良
出版社:筑摩書房
版型 : 文庫版
頁数 : 416ページ
サイズ : 15 x 10.7 x 1.6cm
***************

※こちらの商品は、同サイズ2冊までならクリックポスト(200円)で発送可能です。
他にもご注文の場合はレターパックプラスや佐川急便をお選びください。

Your recent history

Recommended

Mobile