【ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク】ジョン・ウォーターズ(著)柳下毅一郎(翻訳)

型番 cbbs269
販売価格 2,860円(内税)
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【内容】
ここでなければ、どこへでもーー
『ピンク・フラミンゴ』『ヘアスプレー』で知られる
伝説のカルト映画監督ジョン・ウォーターズは
66歳にして突如アメリカ横断ヒッチハイクを計画した。「刺激がほしいんだ!」
2つのフィクション「最高の旅」「最悪の旅」、
そしてノンフィクション「現実の旅」で構成された新しいエンターテインメントの誕生。

《訳しながら笑いが止まらなくなったのはこれが初体験。
この本は活字で読むジョン・ウォーターズの新作映画だ!》――柳下毅一郎

 アメリカが誇る伝説的カルト映画監督にしてバッドテイスト(悪趣味)の王様、ジョン・ウォーターズは66歳にして突如アメリカ横断ヒッチハイクを計画した。ボルチモアからサンフランシスコまで、それはウォーターズにとってのアメリカを再発見する旅となった。
 現実の旅の前の予行演習として、2つの中篇小説「最高の旅」「最悪の旅」が書かれる。新作映画の資金を現金でポンとくれる大金持ちの麻薬売人に出会ったり、サーカスに入ってフリークショーに出演したり、懐かしい映画仲間に再会したり、と最高に幸せなヒッチハイク。つづいて、考えるうる限り最低で最悪なヒッチハイクで出会うのは、ウォーターズ映画マニアの親子、アル中の無免許運転手、ゲイ至上主義の過激派、狂った動物愛護運動家ほか多数! そして「事実は小説より奇なり」の言葉通り、最悪で最高な「現実の旅」が始まる。最後にウォーターズを待ち受けるのは果たして天国か、地獄か!?
 フィクションとノンフィクションで構成された新しい形のエンターテインメントにして、活字で読むジョン・ウォーターズ映画、そしてトウェイン〜スタインベック〜ケルアックに続く偉大なるアメリカ放浪者文学の誕生。
〈解説〉四方田犬彦


【著者について】
ジョン・ウォーターズ
1946年アメリカ・メリーランド州ボルチモアの中流家庭に生まれる。72年にカルト映画史上の古典として不滅の輝きをもつ『ピンク・フラミンゴ』を発表、全世界にショックを与えて〈バッドテイストの王様〉として名を馳せる。以後、メジャー映画シーンで『ヘアスプレー』(88年)『クライ・ベイビー』(90年)『シリアル・ママ』(94年)などヒット作を監督。現在はショーのホストやエッセイストとしても活躍している。ボルチモア在住。

柳下毅一郎 (ヤナシタキイチロウ)
1963年大阪府生まれ。映画評論家・翻訳家。雑誌『宝島』の編集者を経てフリー。ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)、『新世紀読書大全 書評1990-2010』(洋泉社)など多数。訳書にR・A・ラファティ『第四の館』(国書刊行会)、アラン・ムーア/J・H・ウィリアムズ掘悒廛蹈瓮謄■院腺魁戞幣学館集英社プロダクション)、監訳書に〈J・G・バラード短編全集〉(東京創元社)など。

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著者 : ジョン・ウォーターズ
翻訳 : 柳下毅一郎
出版社:国書刊行会
判型 : 四六変型判
頁数 : 386ページ
サイズ : 21.6 x 14 x 2.6 cm
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