【ナイトランド・クォータリーvol.24】ノマド×トライブ〜多世界における異質の再定義

型番 cbzn026
販売価格 1,870円(内税)
購入数

幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。

vol.24も増ページ特大号!
特集は「ノマド×トライブ〜多世界における異質の再定義」。

世界を構成する集団の定義を考えるということ、それは、差異を考察するということだ。
「トライブ(部族)」「クラン(氏族)」という言葉で定義される人の「集まり」がもたらす物語を探してみよう。

世界と世界の差をはかるために、人と人との関わりを見つめ直す。
「集団」や「群れ」とは何かに、改めて向き合うとき、そこで共有される多様な世界が
見えてくるのではないだろうか?
〜〜〜

小説は、ロバート・L・アスプリン、ロブ・ボイル&デイヴィッドソン・コール、マリア・ハスキンズ、アンジェラ・レガ、アルヴィン・グリーンバーグ、マンリー・ウェイド・ウェルマン、ウィリアム・ミークル、ピーター・M・ボール、篠田真由美、町井登志夫。

また、和爾桃子インタビューをはじめ、エッセイ、ブックガイドなども読み応えたっぷりです!

★シェアード・ワールド小説の嚆矢《盗賊世界》がついに邦訳!

=========
■主な内容
=========
【Story】
■ロバート・L・アスプリン「盗賊世界へのいざない」/訳:岡和田晃
■ロブ・ボイル&デイヴィッドソン・コール「融解」/訳:岡和田晃 ・ 監修/朱鷺田祐介
■マリア・ハスキンズ「七種の焼き菓子」/訳:和爾桃子
■アンジェラ・レガ「シーシルク」/訳:徳岡正肇
■アルヴィン・グリーンバーグ「ホルヘ・ルイス・ボルヘスによる「フランツ・カフカ」」/訳:垂野創一郎
■マンリー・ウェイド・ウェルマン「〈ショノキン〉ども」/訳:渡辺健一郎
■ウィリアム・ミークル「ロングドックの空」/訳:待兼音二郎
■ピーター・M・ボール「孤独な道沿い、白い十字架」/訳:徳岡正肇
■篠田真由美「脆き者、汝の名は」
■町井登志夫「発熱外来」

【Interview】
■和爾桃子インタビュー 「漢籍の素養と徹底した調査に由来する訳業の底力」/聞き手=岡和田晃・岩田恵/構成=岡和田晃

【Essay】
■ノマド×トライブ/いわためぐみ
■得体の知れない力を放つ「肌絵」――東學/沙月樹京
■吸血鬼という「種族」の物語/深泰勉
■トランスジャンルな“新しい波”としての部族性/岡和田晃
■クロエ・ジャオ監督『ノマドランド』と再帰的なトライブの誕生――ヘルズ・エンジェルズ的想像力の系譜から/岡和田晃
■多世界を理解するための年表二つ 〜〈盗賊世界〉と〈エクリプス・フェイズ〉/岡和田晃
■反復と拡張のシェアード・ワールド、裏返される「場所」/岡和田晃
■クラストパンク──その形成と現在に至る分流に見る文化的交通/黒杉研而
■個人(キャラクター)・社会・世界──ゲームはいかにしてこの三者を結合してきたか/徳岡正肇
■群れて「人外」となるものたち/深泰勉
■大江山鬼ツアー/浅尾典彦(夢人塔)
■“歌う小説”の不思議──これは現代版の伝承バラッドか?/待兼音二郎

【Serial】
■〈アンソロジーに花束を〉第七回 盗賊たちの協奏曲/安田均
■〈覚えておいて欲しいこと〉第二回 動いている民族──スコットランド──/井村君江

【Book guide】/岡和田晃
■「魔女」と「事故物件」が照らし出す見過ごされた連帯性

■表紙/東學

***************
発行 : アトリエサード
発売 : 書苑新社(しょえんしんしゃ)
ページ数 : 192ページ
版型 : A5判並製
サイズ : 21 x 14.8 x 1 cm
***************

※配送方法は、このサイズでしたらクリックポスト(200円)で発送可能です。
(クリックポストはA4サイズ、厚み3cmまでですが、梱包で多少厚みが出ますのでご注意ください)

Your recent history

Recommended

Mobile