【ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館 】高原英理(著)

型番 cbbs214
販売価格 2,750円(内税)
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【内容】
作家・評論家としてゴシック文学を専門とする著者が、古今東西の文学作品の中から、小説、詩、日記などジャンルを超えて「ゴシックと少女」をモチーフに編む傑作アンソロジー。可憐にして野蛮、耽美で残酷。少女の自由で不穏な欲望が鈍麻した社会を鮮やかに切り裂く、美しくも危険な文学世界へようこそ。

【目次】
「獣」モーリーン・F・マクヒュー/岸本佐知子訳
「トゲのある花束」立原えりか
「サイゴノ空」川口晴美
「想ひ出すなよ」皆川博子
「ふしぎなマリー」保富康午
「魔法人形(抄)」江戸川乱歩
「緑の焔」左川ちか
「不死」川端康成
「青ネクタイ」夢野久作
「うたう百物語(抄)」佐藤弓生
「夜の姉妹団」スティーヴン・ミルハウザー/柴田元幸訳
「枯れ野原」深沢レナ
「美少女コンテスト」小川洋子
「モイラの裔(抄)」松野志保
「ひなちゃん」松田青子
「夢やうつつ」最果タヒ
「ガール・イン・ザ・ダーク」高原英理
「嵐が丘」シルヴィア・プラス/高田宣子・小久江晴子訳
「八本脚の蝶(抄)」二階堂奥歯
「血錆」田辺青蛙
「トミノの地獄」西條八十
「満ちる部屋」谷崎由依
「水妖詞館(抄)」中村苑子
「ファイナルガール」藤野可織


【著者について】
高原英理
高原英理(たかはら・えいり)
1959年、三重県生まれ。小説家、文芸評論家。立教大学文学部卒業。東京工業大学大学院博士課程修了(価値システム専攻)。1985年、小説「少女のための鏖殺作法」で幻想文学新人賞受賞(選考委員は澁澤龍彦、中井英夫)。1996年、三島由紀夫と江戸川乱歩を論じた評論「語りの事故現場」で群像新人文学賞評論部門優秀作を受賞。著書に『不機嫌な姫とブルックナー団』(講談社)、『ゴシックハート』(立東舎文庫)、『ゴシックスピリット』(朝日新聞社)、『抒情的恐怖群』(毎日新聞社)、編著に『リテラリーゴシック・イン・ジャパン 文学的ゴシック作品選』『ファイン/キュート 素敵かわいい作品選』(共にちくま文庫)などがある。

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著者 : 上記目次参照
編者 : 高原英理
出版社:講談社
版型 :
頁数 : 258ページ
サイズ : 19.3 × 13.5× 2.1cm
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