【女ともだち ─靜代に捧ぐ (ちくま文庫)】早川義夫(著)

型番 cbbs405
販売価格 924円(内税)
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【内容】
『たましいの場所』の著者が、妻に贈る鎮魂エッセイ。
ある日から、音楽活動も執筆も全てやめた。妻・靜代の病気が判明したから。大学一年生のときに、赤いワンピースを着た靜代と出会い、結婚。著者には他に恋人たちができるが……。やがて、かけがえのない最高の女ともだちであることに気づくまで。『たましいの場所』の著者が妻に贈る鎮魂エッセイ。

「美化してないのに美しい夫婦の姿。
どっちが先でも、こんな風に別れを迎えたい。
あー、やっぱり泣いちゃいました」
宮藤官九郎(脚本家、監督、俳優)

「嘘ばかりの世界で、こんなに正直な文章は、心の栄養(エネルギー)です」
神藏美子(写真家)

「裸で生きている人にはかなわない」
辻山良雄(「Title」店主 「webちくま」書評より)

【目次】
第一部
1 ものごとの始まりは 
2 愛の逃避行 
3 あの娘が好きだから 
4 本当かどうかは、美しいかどうかである 
5 うちのお父さんは普通のお父さんではない 
6 スケベな女の子が好き 
7 歳をとるともう女の子とは遊べない 
8 別れても仲が良いのはいいものだ 
9 上品な人、下品な人 
10 天使の羽  

第二部
11 赤色のワンピース 
12 秘事 
13 たましいは生きている 
14 一人暮らし 
15 犬仲間 
16 プレゼント 
17 「普通の人」 
18 まさか、しい子が 
19 僕たちは喧嘩をしたことがない 
20  お金に関すること
21 マンションゲーム 
22 言語障害 
23 緩和ケア病棟 
24 しい子は幸せだったろうか
25 影響を受けた人 
26 最終章 
27 ラブレター 早川靜代 

第三部 日記
日記 
二〇一五年十月十五日〜二〇二〇年三月七日
高野慎三さんからの手紙 

あとがき 
文庫版あとがき 
解説 

【著者プロフィール】
早川 義夫
ハヤカワ ヨシオ
1947年東京生まれ。歌手(1967〜69年)、元書店主(1973〜95年)、再び歌手(1994年〜)。著書に、『たましいの場所』『ぼくは本屋のおやじさん』(ちくま文庫)、『ラブ・ゼネレーション』(文遊社)などがある。アルバムに、《この世で一番キレイなもの》《花のような一瞬》《恥ずかしい僕の人生》《歌は歌のないところから聴こえてくる》《I LOVE HONZI》等がある。


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著者 : 早川義夫
出版社 : 筑摩書房 (2024/03/11)
頁数 : 272ページ
判型 :文庫判
サイズ : 14.8 x 10.5 × 1.1cm
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