【夜想#山尾悠子 (単行本)】 山尾悠子(著),山尾悠子特集編集委員会(編集)

型番 cbbs339
販売価格 2,640円(内税)
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【内容】
豪華執筆陣による多様な読み解き、自ら明らかにする作歴。
書きおろし「年譜に付け足す幾つかのこと」+
近作掌篇「『薬草取』まで」「薔薇色の脚のオード」収録
これを読まずして、山尾悠子を語れない。

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金井美恵子、川上弘美、諏訪哲史ら豪華執筆陣による
エッセイ、評論、インタビュー、山尾悠子書きおろしを収録

『飛ぶ孔雀』(2018)では、泉鏡花文学賞、日本SF大賞、芸術選奨文部科学大臣賞の三冠を達成しました。今ようやく時代が山尾悠子に追いつこうとしているのです。本書は、はじめての読者から生粋のファンまで楽しめる、山尾悠子読本の決定版です。

本特集は、山尾が自身の作歴を明らかにした書きおろしエッセイ、近作掌篇2作、インタビューを収録。美術、フェミニズム、翻訳といった多様な視点から作品を読み解き、進化を続ける作家像に迫ります。

写真家・沢渡朔が20代の山尾を撮影したポートレイトや、山尾の掌篇小説「小鳥たち」からインスピレーションを得て人形作家・中川多理が創作した人形の写真からなる32Pのカラーページも見どころです。

彗星のようなデビュー、ジュブナイル・歌集・翻訳の魅力、
冬眠からの目覚め、鏡花・人形との縁・・・
最新作『山の人魚と虚ろの王』を含む作品群にあたらしい光をあてる永久保存版!

【目次】
●書きおろし|山尾悠子|年譜に付け足す幾つかのこと
 掌篇|山尾悠子|「薬草取」まで
 掌篇|山尾悠子|薔薇色の脚のオード
 インタビュー|岡山発、京都経由、幻想行|山尾悠子×金原瑞人
 講演録|泉鏡花文学賞受賞記念スピーチ|山尾悠子
 座談会|循環する小鳥たち|山尾悠子+中川多理+編集部|写真:赤羽卓美

●photo
 山尾悠子 1979|写真:沢渡朔

●エッセイ
 金井美恵子|川上弘美|時里二郎

●評論
 沼野充義|谷崎由依|金沢英之|三辺律子
 佐藤弓生|諏訪哲史|川野芽生|田中美穂
 金沢百枝|吉田恭子|倉数茂
 高原英理|清水良典

●はじまりの頃
 高柳誠|東雅夫|礒崎純一

●人形の縁(えにし)
 金原瑞人|中川多理

●詳細資料
 年譜|ビブリオグラフィ


【著者について】
山尾悠子 Yamao Yuko
一九五五年、岡山市生まれ。同志社大学文学部国文科卒業。七五年、「仮面舞踏会」(「SFマガジン」早川書房)でデビュー。著書に『夢の棲む街』『仮面物語』『オットーと魔術師』『山尾悠子作品集成』『ラピスラズリ』『歪み真珠』『夢の遠近法』『角砂糖の日』(歌集)など。『飛ぶ孔雀』で、二〇一八年、第46回泉鏡花文学賞、二〇一九年、第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第39回日本SF大賞受賞。

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著者 : 山尾悠子
編集 : 山尾悠子特集編集委員会
出版社 : ステュディオ・パラボリカ(2021/3/17)
版型 : A5判
頁数 : 248ページ
サイズ : 21 x 14.8 x 1.8cm
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