【昭和の名短篇-戦前篇 (中公文庫)】荒川洋治(編集)

型番 cbbs515
販売価格 990円(内税)
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【内容】
激動の昭和・戦前戦中期、作家たちはみずからの限界点を見つめながら、文学を愛する人たちの期待に応えようとした。そこから忘れがたい多くの名編が生まれた――。芥川龍之介から中島敦、織田作之助まで現代詩作家・荒川洋治が厳選した全十三篇を発表年代順に収録。
解説では“昭和の名長篇”も紹介する。文庫オリジナル。
〈編集・解説〉荒川洋治

【目次】
玄鶴山房/芥川龍之介
橇/黒島伝治
闇の絵巻/梶井基次郎
風琴と魚の町/林芙美子
和解/徳田秋声
一昔/木山捷平
あにいもうと/室生犀星
馬喰の果て/伊藤整
満願/太宰治
久助君の話/新美南吉
コブタンネ/金史良
名人伝/中島敦
木の都/織田作之助

【著者について】
荒川洋治
一九四九 (昭和二四) 年、福井県生まれ。現代詩作家。早稲田大学第一文学部卒。七五年の詩集『水駅』でH氏賞を受賞。『渡世』で高見順賞、『空中の茱萸』で読売文学賞、『心理』で萩原朔太郎賞、『北山十八間戸』で鮎川信夫賞、『真珠』で大岡信賞、評論集『文芸時評という感想』で小林秀雄賞を受賞。エッセイ集に『文学は実学である』など。二〇〇五年、新潮創刊一〇〇周年記念『名短篇』の編集長をつとめた。一七年より、川端康成文学賞選考委員。一九年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。

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著者 : 荒川洋治
出版社 : 中央公論新社 (初版2025.4.22)
版型 :文庫判
頁数 : 304ページ
サイズ : 15.1x 10.5 x 2cm
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