【世界のクモ 分類と自然史からみたクモ学入門】ノーマン・I・プラトニック (著, 編集), 奥村 賢一 (監修), 小野 展嗣 (監修), 西尾 香苗 (翻訳)

型番 cbss073
販売価格 4,290円(内税)
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【内容】
驚くほど多様にして、目を見張るほど美しい。
摩訶不思議なクモの世界

本書は分類学に主眼を置いて、世界中のクモの自然史を「科」のレベルでもれなく解説している点で画期的である。
グローバルなクモ学の入門書として、まさに時宜にかなった1冊だと思われる。
―奥村賢一・小野展嗣(監修者あとがきより)

世界有数のクモの専門家6人によってまとめられた、クモの行動や形態的な特徴や、驚くべき適応進化の様子を豊富な写真とともに解説したクモ学の入門書。
日本語版監修は日本のクモ学の第一人者・奥村賢一氏と小野展嗣が担当。


【出版社からのコメント】

「クモ」というとどこか怖い、気持ち悪いと思う人もいるかもしれません。
しかし、見た目こそ恐ろしいものの、中には驚くほど美しいものもいれば、繊細なものもおり、その生態もまた多様性に満ち満ちています。
この本はそうしたクモの魅力を、写真とていねいな解説により解き明かしており、見るだけでも興味深く、読めばさらに惹かれていく、魅力の詰まった本になっています。
日本語版にあたっては、日本屈指のクモ学者である奥村賢一氏、小野展嗣氏が監修を行ない、これまで和名がついていなかったクモに実に150以上の新称をつけています。
クモの世界を知るうえでオススメの1冊となっています。


【著者について】
●ノーマン・I・プラトニック/編著
アメリカ国立自然史博物館のピーター・J・ソロモン・ファミリー名誉学芸員。
在任中は世界最大のクモのコレクションの管理と研究を行った。ハーバード大学でPh.D.を取得した。
記載したクモは1800種以上で、この数はクモ学の歴史上2番目に多い。
ワールド・スパイダー・カタログ(WSC)を創設し、現在、WSCはインターネット上のデータベースとして世界中の研究者が利用できる。
4万8千種以上のクモの分類に関するあらゆる文献を集積しており、これほどの規模のデータベースは、他の分類群では例を見ないものである。
2020年4月に逝去。

●奥村 賢一(オクムラ ケンイチ)/監修
国立科学博物館動物研究部研究員。博士(理学)。日本蜘蛛学会編集委員。
横浜国立大学教育学部を経て東京大学大学院農学生命科学研究科修了後、長崎県で長年にわたり公立高校の教師を務めた。
その傍らでクモ類の多様性に魅了され、徘徊性、洞窟性の種や各地域の固有種を中心に、分類学、生物地理学的な研究を行ないつつ、より専門性を活かしたいという思いから転職を決断し現在に至る。
特に専門とするのは日本におけるファウナの解明や分類学的研究が途上のタナグモ科ヤチグモ亜科、ガケジグモ科。

●小野 展嗣(オノ ヒロツグ)/監修
国立科学博物館名誉研究員、元九州大学大学院客員教授。理学博士(京都大学)。
虫好きが高じて大学生の時に共著で『学研の図鑑クモ』を出版した。
学習院大学法学部を卒業後、ドイツのマインツ大学生物学部に留学し本格的にクモの研究を行った。
同大学中退ののち1983年に国立科学博物館の動物研究部に研究官として採用されクモ綱、多足類、無翅昆虫類の数万点の標本の管理を担当した。
現在はハラフシグモ科の進化、系統と遺伝的多様性について研究を行なっている。

●西尾 香苗(ニシオ カナエ)/翻訳
生物系翻訳者。
京都大学理学部(生物系)卒業、同大学院理学研究科(動物学教室)修士課程終了、同博士課程中退。
訳書は『超人類へ! 』(ラメズ・ナム著/インターシフト)、『マインド・ウォーズ』(ジョナサン・D・モレノ著/アスキー・メディアワークス)、『動物生態大図鑑』(デイヴィッド・バーニー著/東京書籍)、『地球博物学大図鑑』(スミソニアン協会監修/共訳/東京書籍)、『新種の冒険』(クエンティン・ウィーラー&サラ・ペナク著/朝日新聞出版)、『知られざる地球動物大図鑑』(ロス・パイパー著/東京書籍)、『生



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編著 : ノーマン・I・プラトニック
出版社 : グラフィック社
ページ数 : 260ページ
版型 :
サイズ : 24 x 16.8 x 1.8 cm
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