【小説集-吉原の面影 (中公文庫)】永井 荷風 (著), 樋口 一葉 (著), 広津 柳浪 (著), 泉 鏡花 (著)

型番 cbbs149
販売価格 990円(内税)
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【内容】
「明治三十年代の吉原には江戸浄瑠璃に見るが如き叙事詩的の一面がなお実在していた」。
消えゆく遊里の情緒を追い求めた永井荷風の随筆「里の今昔」とともに、荷風がその「最後の面影」を残すと評した三つの短篇、樋口一葉「たけくらべ」、広津柳浪「今戸心中」、泉鏡花「註文帳」を収録。〈解説〉川本三郎


収録作品:

永井荷風「里の今昔」
樋口一葉「たけくらべ」
広津柳浪「今戸心中」
泉鏡花「註文帳」


【著者について】
永井荷風
一八七九(明治一二)年東京生まれ。一九〇三年より〇八年まで外遊。帰国後『あめりか物語』『ふらんす物語』(発禁)を発表。五九(昭和三四)年没。主な作品に『濹東綺譚』『断腸亭日乗』がある。

樋口一葉
一八七二(明治五)年東京生まれ。半井桃水に師事し、生活苦のなか「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などの作品を発表。文壇から高い評価を得るが、肺結核にて九六(明治二九年)没。

広津柳浪
一九六一(文久元)年佐賀県生まれ。東大医学部予備門を中退。『女子参政蜃中楼』でデビュー。主な作品に『残菊』『黒蜥蜴』があり、社会の暗黒面を描く「深刻小説」と称された。一九二八(昭和三)年没。

泉鏡花
一八七三(明治六)年石川県生まれ。九一(明治二四)年に尾崎紅葉門下となり、『夜行巡査』『外科室』で評価を得る。主な作品に『草迷宮』『高野聖』『歌行燈』『夜叉ケ池』がある。



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著者 : 永井 荷風, 樋口 一葉, 広津 柳浪, 泉 鏡花
出版社:中央公論新社
版型 : 文庫版
頁数 : 283ページ
サイズ : 文庫サイズ15 x 10.7 x 1.3cm

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